毎年この時期に日本からやってくる、ピアノの調律師のYさん。
もう何年もお世話になっていますが、毎回話しが面白い
今回はピアノの中の構造の話し。
金属の弦を弾くハンマー？のようなパーツは羊毛でできているとのこと。
昔は鹿の革でできていたので、全く違う音がしたんですよ、
って、鹿の革のついた棒を取り出して叩いてみてくれました。
ホントだ～、全然ちがう
そしてYさんオススメの本、本屋大賞を取った
調律師が主人公の話しみたいです。
夏休みの旅行先で読んでみようと思います
調律師として色んなお宅にお邪魔していると、お子さんの成長を小さい頃から大人になるまで、一緒に見させていただけるのが嬉しいです！と。
素敵な職業だなぁ～～
Yさん、また来年もよろしくお願いします
息子にもピアノの話し、聞かせたかったなぁ～
夕方から塾なので、塾弁
パパも帰り遅いし、1人だと夜が長いのよね…
