こんにちは✨



ゆきなです🌷








最近、親のワークに取り組んだんですが、
(こうしてほしかったという本音の手紙を
書いて、親に送ること💌)



前回は父親編を書いたので、
今回は母親編を✨






前に、自己流で「親のワーク」をやって、
母には手紙を送ったことがあるので、

2回目の親のワークになります❣️





今回、伝えたいなと思ったことは、
(全て書くと長くなるので抜粋)



①「お姉ちゃんなんだから
しっかりしなさい!」と
言われたのが嫌だった



妹がいるんですが、母は私には
「お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい」
と言うのに、妹は自由に過ごしていて😌



たまたま私が生まれたのが早かっただけじゃん。
妹ばかり甘やかされてズルいって思ってた🥺



母は妹のことが好きで、
私のことは好きじゃないんだーと
妹と比べて卑屈になって考えてた。




②ゆきなはしっかりしてるから
大丈夫!と言われるのが
プレッシャーだった



母から、しっかりしてるから大丈夫!だと
言われるたびに、

しっかりしなきゃ!と思うようになって、
人に頼れなくなって辛かった💦




「しっかりしてる私」になろうと、
ずっと世間的に見て「良い子」を演じてた。



だから学生時代、先生受けは良かったし、
「良い子ランキング」はいつも上位だった
けど、どこか苦しかったんですよね😱



しっかりしてるって良い部分かもしれないけど、

「しっかりしてるから大丈夫」ではなくて、

そのままの私を大丈夫だと言ってほしかった❣️




③可愛いって言ってほしかった



テストで良い点を取ったりして、
能力を褒めてもらったのは嬉しかったけど、



容姿を可愛いって褒めてもらった記憶がなくて
悲しかったんです😌




幼少期にアトピーで肌が荒れて、
「ブス!」とイジメを受けたことで、
自分の容姿にどんどん自信がなくなって・・




自分の顔が嫌い!って自信がなかったから、
母から「可愛いねー❤️」と
言ってもらいたかったんだなと思って✨











まとめると、


母にもっと甘えたかった、
母を一人占めしたかった、
可愛いって言ってほしかった、



という、母が好きだからこその純粋な
気持ちだったことに気づきました💎




ちょっぴり恥ずかしい気持ちもあったけど、
自分の感情を出し切って、
素直な想いを手紙に書いて送りました💌




手紙の返事を気長に待ちたいと思います❣️