こんにちは✨
ゆきなです🌷
リバ美女講座 第3回目の講義が終わって、
早速、「親のワーク」に取り組みました❤️
親のワークとは・・、
「私はこうしてほしかった」
という本音を、手紙に書いて伝えること💌
人間関係の最小単位が親との関係なので、
親に本音が言えない=他人にも本音が言えない
関係になってしまう🥺
ワークに取り組むために、
まずは家族との関係を振り返ってみました✨
コロナ前は年1回、家族旅行に行っていたし、
特に家族関係は問題ないと思ってた❣️
だけど、それはただ、自分の感情に
フタをしただけだったんですよね😱😱
感情にフタをして生きてきた私にとって、
親に対して感情を出し切るって
最初は良く分からなかった。笑
だけど、春菜さんに親のワークをシェア
していただいて、
子供の時って、悲しかったら泣くし、
ムカついたら怒るし、
ありのままに表現していたことを思い出して、
私は寂しかったよー、
悲しかったよー、
という思いを素直に伝えることなんだと
気づきました✨
まずは、父親に対しての手紙から
書き始めました💎
私の父は寡黙で仕事熱心、
女3人(母、私、妹)に囲まれていて、
口数も多くないから、何を考えているのか
分からないって、ずっと思ってたんです。
だから、そんな父に本音の手紙を渡したら、
ショックで寝込んじゃうかもー😱と思って、
思うように筆が進まなかった。
でも、それって、
私が父の器を信用していない
ことだと気づき、
逆に父に失礼だと思って、本音を伝えることを
決意しました❣️
父に対して「こうしてほしかった」ことは、
仕事ばかりじゃなくて、休日は公園に行ったり、
一緒に過ごす時間を作ってほしかった
→私のことより仕事が大切なのかな?と
思って、寂しかった💦
お節介な母とは違って、父は
特に何も言ってこなかったから、
私に興味がないのかな?と思って悲しかった💦
父に対して、
寂しかったー、悲しかったー
という気持ちを吐き出しました😌
私は父のことが好きだからこそ、
寂しかったんだなーと思ったら、
涙が自然と溢れて、
泣きながら手紙を書くことに😭😭
便箋5枚に感情を出し切って、
最後には、父のことをもっと知りたいし、
私のことももっと知ってほしい❤️
という言葉も添えて✨
父から返事が来るかは分からないけど、
気長に待ってみようと思います💌