今年も始まりました、毎年夏恒例の日本テレビのチャリティー番組「２４時間テレビ愛は地球を救う」
毎年必ずと言っていいほどこの番組は観ています。中でも特に注目しているのがチャリティードラマです。今年のチャリティードラマには特に期待していました
なぜなら設定がオーストラリアへのワーキングホリデーだったからです
私も２年前にはオーストラリアでワーホリの真っ最中で、今回の設定にはとても親近感が沸き、オーストラリアで生活していた頃をとても懐かしく感じながら観ていました。今回の２４時間テレビの合言葉は「絆」であり、私もワーホリの最中には日本人も含め、様々な国の人と出会い、多くの人と助け合いながら１年間のワーホリを無事終えることができたわけで、それはみんなとの「絆」があってこそだと思っています。帰国した今も、ワーホリで出会った人との関係は続いていて、これから先も一生この関係は続けていきたいと思っています
日本でみんな住んでいるところはバラバラだけど、悩んでいたり苦しんでいる友人がいれば可能な限り力になってあげたいし、そばに居てあげたいと思う。そう思える、オーストラリアのワーホリで出会った友人は私にとって特別な存在です！ワーホリ中、ゆっきーに出会ってくれたみんな！本当にありがとう