病院の朝は早い…。
６時に起こされ約束の浣腸・:*:・(*´エ｀*)ウットリ・:*:ｗｗ
昨日の下剤のおかげでなーんも出なかったんだけどもｗｗ
手術は１２時からだから病室待機。
朝ごはん、昼ごはん大部屋だったから匂いが気になる…
おばちゃんおなか減ってんだけどぉー(´；ω；`)ｳｩｩ
マンガで気をそらす…。
注射用の管を入れるからと主治医とインターンと看護師。
太い針だったからドクターが入れなきゃなのか知らないけど、
インターンがぶすっ。
利き腕だかのがいぃって言われたから右腕を差し出したのに
インターン血管見つからず…
ぶす②ぐね②…あれっ！？ぶす②…
ｺﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ﾙｧ!!
いてーよっ！！！
見かねて主治医登場☆
右はもうﾀﾞﾒだろうと左腕に一発で入れた。
先生…最初からあなたが入れてくれたらよかったのに…･ﾟ･(ﾉ∀`;)･ﾟ･
時間になり手術室へ歩いて移動。
まみぃとは扉の前でお別れ…。
まじ泣いちゃいそうだったよ…涙目で笑いながら手を振った。
恐怖でへら②してる私を見て手術室スタッフは
『怖くないのー？すごいねー！！』
だってさ。
怖いんです…。めっちゃ怖いから笑顔引きつってんじゃん！！！
と思ったけど(*´σｰ｀)ｴﾍﾍなんて言ってかわしながら
パンツ一丁に手術着になる。
手術室の中にはタンカーみたいなので連れて行かれて
手術台の上へ寝転がる。
あの雰囲気は経験しないとわかんないと思うけど、
ホントに恐ろしい。
だからスタッフたちはやさしく声かけてくれる。
頭に入らないから愛想笑い。
着々と準備が進み麻酔科の先生登場。
『どぉーもー♪』
なんて陽気な登場の仕方だ…ｗｗ
あたしの手術は全身麻酔。
酸素マスクをつけられ深呼吸しろと言われる。
ゴムの匂い…さわやかじゃねーなぁーと思いつつ深呼吸。
なんだ眠くならないじゃんって思ってたら
『これから眠くなる空気送りますから深呼吸のままでね』
あっまだ違かったのかｗｗ
そう思ってると酸素マスクに冷たい空気が流れた。
あたしは必死に深呼吸…
２、３回したところでめちゃくちゃ苦しくなった…
呼吸なんて出来ないくらい
『うっ！！！！』
そこで記憶が途切れた。
まだ②続く…
ε=ε=ﾍ(;ﾟ∇ﾟ)ﾉ ｺﾞｰｺﾞｰ♪