こんにちは
お立ち寄りくださり
ありがとうございます
先日、保育参観日に行ってきました
のんちゃんに聞いても「?」みたいな感じで、何をやるのかよく分からないまま
ひらがなや数字、時計の読みなどの発表、跳び箱、親子製作などなど
盛りだくさんでしたが、定型の子どもってもうすらすらひらがなを読めていてビックリでした
時計も読めるし、跳び箱もほとんどの子どもができてました
のんちゃんは、「分からない」とちゃんと言えて、先生と一緒にひらがなを読んだり、跳び箱も先生に抱えてもらいました
2人組を作ってストレッチするよー、と先生が言うと、みんな好きなお友達と手をつなぎ、ポツンと余るのんちゃん
これはちょっと悲しかったな
最後の親子製作は、内容が難しく(親と一緒にやるので、難易度高め)、のんちゃんに説明しても分からないようで、癇癪・・。
言葉にならない叫び声をあげ、寝転がったり「イヤ!」と怒ったり
自分でやりたいけど、私が「そこ切らないよ」とか止めたからですけど・・、去年まではさほど目立つことなく終われてたのに
先生がのんちゃんの大好きなパズルを出してくれ、少し離れた所でパズルに集中してました
製作は私が仕上げましたよ
年長クラスになると内容も高度になって、明らかについていけてない様子がよく分かります
行事の写真も、写ってないことが多く(嫌がって参加できていない)、お散歩の写真は必ず加配の先生と手をつなぎ(他はお友達同士)、ちょっと寂しかったです
就学、ちゃんと考えてあげないと、と思います
とりあえず、参観日はいろいろあったけど無事に終わりました
最後までお読みくださり、ありがとうございます