今日さ、晩ごはん後に仮眠してしまったんですよ、
母が居ることを良いことに。
記事を読み返して思ったのが、
ちびゆきのエコー写真を捨てるハズがないね。
3~4年で引っ越すので、
思い出系は段ボールに入れたままクローゼットに保管なんです。
どこかにあるわ。
このブログを閉じることで一番思い返すことって、
ちびゆきのNICU時代です。
そうか画像って何もないんだね。
その頃の貴重映像がビデオカメラに残ってます。
バックアップやってないのさ、ぶっ壊れたらどうすんのって話。
週末絶対やってもらう!!
フリーライターのかこさんのブログを読んで思い出した。
あのとき、ちびゆきに起こっていたことです。
「新生児薬物離脱症候群」。
精神科医からはもちろん産婦人科医からもこれに関しては
全く説明は受けませんでした。
でも説明を受けたところで諦めたのかと言われたらわからない。
妊娠前もさ、私がたびたび発作を起こすことに関しては
てんかんを疑われただけで、
ベンゾの離脱症状だとは説明されない時代でした。
ちびゆきの異変に全く気付いていなかったので、
切り離されたときですね、
後悔と恐怖で押しつぶされそうになったのは。
退院してから保育器に居るちびゆきを見て、
私、絶対大丈夫と思えたんです。
目を開けたり、手を動かしてるのを見て
これだけマイナス思考の私が良くなることしか考えませんでした。
それで驚きが、
やっぱりベンゾを投与しつつ回復を診て行くみたいです。
かこさんの記事を間違って解釈していなければだけど。
でも、検査薬の陽性反応からそのプラス思考はどこからってくらい
薬物を服用していようが、
絶対元気に産まれてくると信じ続けていました。
ちびゆきがお腹に居た頃以上に
幸せでいっぱいである時間はもう死ぬまでないですね。
人生で一番幸せだったのは妊婦時代だなー。