いつも、食事のときに
父の隣に座ることってないんですけど
今日は隣に椅子が配置されててさ、物凄くイヤだった。
やっぱり何年、月日が流れても同じ空間ってダメなんですね。
ちびゆきを寝かせた後、リビングにしばらく居たけど消えて行きまして、毎日話し相手って居ないから声に出してしまったのがちびゆきの先の不安について。
母にちょっと聞いて欲しかっただけで何も答えなんか求めてなくて。
妹が同じ空間に居たんですけどボロクソに言われた。
ちびゆきの粗探しばっかりしてって。
何もしてないくせにって。
確かにそうなんですよ、
でも私にはしっかりちびゆきと向き合うことにこれだけ時間がかかって。
ラミクタールが救ってくれたのに右手が不自由になってしまった期間も残念でした。
夫なんか、一緒に暮らしていた頃、土日にちびゆきと遊んでた記憶なんかないよ。
別居解消後だ、そういうのやるようになったの。
私がこういう病気であるのに育児に参加しない。
夫にも母にも妹にもわかるはずがない。
ちびゆきの先の人生に対する不安。
幼稚園の先生はほぼ毎日見てるからわかってるんだよ、私と同じようなことを感じて居ると思う。
私が精神疾患持ちなのも含めて
支援を受けられるよう、道にも申請しましょうと提案して下さいました。
私がさ、ネガティブ過ぎるのかもしれないけど。
毎日、ちびゆきを見てて気になるところがいーっぱいあって。
楽観視のし過ぎじゃないですか?
何かあったら対応しなきゃいけないのは私です。
でも私がこんな人生だからですよね、ネガティブになるのって。
とりあえず妹には腹が立った。
でも何もやって来れなかった自分が悔しかった。
返信しますって言ったのに
この吐露に関しては上手く答えられなくてすごい考え込んで良くないと思うのでコメント欄閉じます。
スマホからの投稿なので文字が飛び飛びだと思います、すみません。
ただ過去のことはもう取り戻せない。
自分の過去もすべて。