こんにちはニコニコ


今日で三男、1歳9ヶ月になりましたキラキラ


そんな三男の5月末にあった1歳6ヶ月健診のお話…

 

集団健診、まずは保健師さんとの問診…

 

私、この保健師さんとの問診苦手ですもやもや

 

何て言うんだろう?

 

〇〇が出来てなきゃダメとか××じゃなきゃダメとか

 

それぞれ成長過程だって違うし、子育てする環境だって違うのに


何かこちらの不安を煽るような言い方されるというか…


でも今回は良い保健師さんに当たったくるくる

 

三男、健診当時は1歳7ヶ月


「言葉が出ない!!

 

これが私の悩み…

 

このぐらいの月齢だと二語文も出ても良い頃なんだろうけど…


何となく「ママ」って言ったりご飯を食べて「美味しい」って言ったりはしてるけど


普段は「あー」とか「うー」とか喃語

 

いろいろお話していて「あれはダメ。これはダメ。こうしなさい。」ではなくちゃーんと話を聞いて受け入れてくれて

 

小児科医の先生の診察では私の悩んでることが先生にきちんと伝わっていて

 

初めましての小児科医の先生でしたが

 

三男が「ママ=私」ってちゃんと理解している。

 

何か伝えたい時に指さしや手を繋いでその場に連れて行くなど意思表示がしっかりできる。 ←たとえばお茶が飲みたくて冷蔵庫を指さすとか冷蔵庫の前まで手を繋いで連れて行かれて指さして教えてくれるとか

外に行きたいときに靴を持って来て玄関に行き座って待っているとか

 

そういったことから2歳まで様子見で良いと

 

その場にいた別の保健師さんからは「兄弟いるとねー、お兄ちゃんたちがいろいろやってくれるから言葉が遅いともいうしねー」と

 

そういうものなのか!?まっ、確かに兄弟いるとの部分はわかる気がするけど…

 

母子手帳返してもらう時に「こういうのがありますよ」と案内されたのが先週参加した親子で遊ぼうセミナー

 

同じ月齢の子たちと体を使って遊んで最後の方は同室内で親子離れ

 

子供たちは保健師さんたちとおもちゃで遊んでる間

 

母たちは言語聴覚士の先生のお話しを聞くというものでした

 

体を動かすことと言葉は通じるものがある

 

文章にして説明するのはすっごく難しいんですが

 

脳内を電球と配線にたとえたお話しがあり

 

親である私たちが子供の脳の配線を上手くつながるように促して行かなくちゃいけないんだなーと勉強になりました

 

なんか説明にも何にもなってませんが、引き続き三男の発語を促していきたいと思います