じゃじゃ子
小4カリテ上⑬⑭結果
娘：じゃじゃ馬。新小4。早稲アカY44→？
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じゃじゃ子はBコースです。最近の宿題を見たり教えたりしていて強く感じるのは、算数が難しくなってきたこと。カリテの問題を見ても、算数の平均は低そうだなと感じていました。
先ずはテスト終わってのじゃじゃ子の所感。
算数：ミスったよ、ミスったけど、死んではいない。
国語：・・・・・無回答
理科：結構かけたよ。全部埋めた。
社会：結構かけたよ。全部埋めた。
じゃじゃ子の全部埋めたは、いつも当てにならないので、当てにしていないです。問題の難しさや正答していそうかどうかは考慮外ですので。
結果です。
算数：良く頑張ったと思います。
国語：無回答なわけですね。まあ、地道にやっていくのみです。算数との偏差値差30。国語、もっとマシだと踏んでいたのですがね。ここは本人の能力を見誤ったかなぁ。
理科：こちらは十分出来ていました。やはり生物範囲より、物理・化学範囲の適性がありそうです。
社会：可も無く不可も無く。正直、もうちょっとちゃんと覚えて欲しいところですが。
ここからは個人的見解で、親の欲目も多分に含まれます。
算数は習熟度不足によるショボミスがちらほらありますが、現時点ではそれは仕方ないと思っています。じゃじゃ子に限らずみんなそうですが、習ったばかりで演習不足なわけですから。
計算ミスもショボミスも実力のうちで、速度や注意力が足りないのも実力不足に他なりません。いくら本人に「変なミスをしないように、計算ミスに気をつけて」なんて言ったところで、そもそも本人もミスしないように頑張っているのにミスをするわけで、そんな声掛けに効果は無いのだろうな、と思っています。私もつい言っちゃうんですけどね。つまり、地道にやる以外に道はない。
望みがあるのは、後半の問題にも太刀打ちできていること。現時点では、考える力がまだ及んでいるということ。今後更に問題の難度が増してきたときに太刀打ちできるのか？それは分かりません。本人の能力×歯を食いしばって難しい問題に挑むメンタル、によって左右されると思っています。
今回表彰状をもらったら、夏に首にかける「ネッククーラー」が欲しいとのことでしたが、数点足りず。次回また頑張ってね～～。