

こんにちは、鮭子です
すっかり冷え込んできましたね
皆様お風邪などひかれていないでしょうか
子供達の体調が心配な時節だわ。。
さて、今日は
ささやかな夢を見つけた♡
というご報告です
先日、家族で近所のイオンに行きまして
お寿司を食べた後、
どうするー?買い物するー?
何て言いながらぶらぶらしていたら。
イベントブースで、こんな企画が
障がい児がモデルの
写真展
うちの夏夫(5歳)は知的障害ありだし、
次男・春夫(3歳)も怪しいこともあり。
全く他人事とは思えず。
なんて素晴らしい企画
と思いながら写真を覗き込んだら。
みんな、それはそれは
可愛らしくて
写真の横に、
「重度知的障害・自閉症」とか、
症状名が書いてあるんですよ。
その一言に、少し胸がちくんとくるのに。
でも皆の幸せそうに映る姿が
とても眩しくて
勝手にちくんときて、すまんっっっ
って思ったよね。。
なんでちくんときたかというと。
「障がいがあることによって、
今後苦労することもあるだろうなぁ」
「親に守られているうちはまだいいけど、
困難にぶち当たる時期が
来るんじゃないだろうか」
「障害があることで本人も大変じゃない?
親御さんは疲れてないかな?」
って
めちゃくちゃ
失礼ーーーーーーーーー
なことが勝手に頭をよぎったからです
でもこの子達の笑顔を見ていると。
それは私が勝手にそう思ってるだけ
なんだなって思いました
そしてそして、
幸せそうな子達の様子を
ずっと見ていたくなって。
この子達の、
障がいがある子の
笑顔を守っていきたいっっ
と、強く思いました
じゃあ私に何が出来るかって
考えた時。
社労士としてなら
障がい児が、将来、障害年金を
スムーズに受給出来るようにサポートしたり。
※障がいを負った方が20歳以上になった時に、
受給出来る障害年金というものがあるのです。
FPとしてなら
子供が大きくなった後、どんな生活を
送れるか?
お金のことを含めた、親御さんが安心出来る
ライフプランを提供してもいいね
保育士だったら
障がい児をお世話をする、
加配の先生になることも出来るね
絵を描くことだったら
私は写真は撮れないけど
障がい児の笑顔を描くなら
どうかな
皆喜んでくれるかな
うん、色々出来ることがありそうだ
この子達はいつだって笑顔になれる
そんな笑顔を絶やさぬよう、
何が出来るか考えて、
それを実現するための勉強をしていこう
私たちが笑顔を心掛けていこう
そのように思いました
いつだって、
皆が笑える世の中を