

こんにちは、鮭子です
梅雨入りしても
1日中雨という日は
あまり多くないので、
動きやすくて嬉しいです
今日は家族でお出かけしてきますよー
さてさて、ある日
実家に遊びに行った時のこと
母がお昼ご飯を作ってくれました
母が作るご飯は昔から大好きで
手早くちゃちゃっとこんなに
美味しいご飯が出てくるって
普通に出来ることじゃないよね
と我が母ながら
尊敬してしまう
そんな私は料理が苦手
母が料理出来すぎて、手伝う余地もなかったわぁ
そして出てきたメニューは。。
ソーメンチャンプルー
肉や野菜、具沢山で大好きなやつだー
ああ。。
やっぱり母の料理は私好みの味付けだ
だってこんなに
大好きなにんにくを効かせてくれて。。
鮭:「ねぇ、お母さん。
このチャンプルー、美味しいね
にんにくがたっぷり効いててさぁ」
母:「。。え??
にんにく、いれてない、けど。。??」
!?
金田一風に笑 伝わるだろうか笑
え。。?
にんにくが、入っていない。。
なん。。だと。。?!
現場検証したところ。笑
どうやら
ニラの味を
にんにくと勘違いしたことが
判明
何というバカ舌ーー
そう、私は昔から
味オンチなところがあり。
調味料系は、
何が入ってるか、
わ、分からんって思うことも
素材で言うと
ひどいと肉と魚を間違える時も
鰹出汁と顆粒ダシの違いも
分からなかったりして。
夫が鰹節や昆布からこだわりの出汁を
取ってくれた時も。
「やっぱ出汁をちゃんととるとうめ〜
ね、ね、ね?」
って同意を求められちゃって
「いや、正直顆粒だしとの違いが
分からん。。」
と正直に答えて大げんかに発展したり。笑
料理苦手なくせに
自分の作った料理も
美味しく感じちゃって。
夫に微妙な顔をされ続け、
ついには料理当番の交代を余儀なくされた
という悲しい過去もあります
でもね、
バカ舌だからこそ
手に入れた幸せもあります
だって何でも
美味しいんだもん。。
しかも最近は進化して、
出汁の美味しさ、新鮮なものが
より美味しく感じるという
感性も習得したよ!
いやぁ
「鈍感力」大事ですよね。。
過去めちゃくちゃ流行りましたよね!?
ちっちゃいことは気にせず、
鈍感になって生きると楽しいよーという本
鈍感な自分に
呆れてしまったりもしましたが。。
それでいいんです
鈍感であることは
幸せを増やすよ
でもね。
自分の我慢、辛いことだけは
鈍感になっちゃいけないよ。。
そこは鈍感にならず
しっかり向き合わなければって
思っているところです
急にどした
な締め方になってしまいましたが
その辺も後日書ければー
ではまた次の記事で
PS
またまた保育士実技試験の絵を
練習しました
今回は初めて紙に書いてみてます
時間なくてA先生だけ。。
A先生:「日曜日くらい休ませておくれ。。」
髪の毛を黒く塗ろうとして、
いや、茶色の方が明るく見えるなって
やり直したところ、おかしなメッシュになりました