あけましておめでとうございます〜爆笑
昨年は自分にとってとっても良い年でした!
今年も良い年でありますように照れ
さて、年末になってついに上棟しました〜グラサン

大工さんや材木屋さんチームが来て、一気に組み上げますニヤリ
午前中はこのぐらいまでですニヤリ
そして午後、ほい!


屋根がかかりました〜照れ照れ照れ
今のところ良いバランスだと思います照れ照れ照れ
ルーフィングも貼って貰って、雨が降っても大丈夫です照れ
この後、ブルーシートで養生して貰ったりしてますが、それは後日…

太めの梁以外は檜の無垢材を使いましたニコニコ
ものすごくこだわる方は床や天井の合板は使わないで、無垢材を使うみたいですが、ウチはそこまでやりませんでしたウインク
というか使いたい床材が1.7mmのモノなので合板を貼らないと難しいというのが現実みたいです。
30mmのやつなら合板なしでもイケるみたい。
夫婦の寝室だけそうなってます照れ
基礎の高さが当初の予定より高く、低めに作った屋根が、当初より高くなることになりましたが、かなり大きい庭石があるため、そことのバランスがとれて、却って良かったと思っています口笛
いっちばん最初の設計だと屋根の一番低いとこが2200~2300ぐらいになっていたので、かなり低く感じたでしょうびっくり※趣のある低さではなく、妙に低い感じになってた気がしますびっくり
後は、視覚のマジックで、いかに重心を低く見せるかですねウインク
予定と多少違っても、嬉しい誤算の場合はそのまま行きます照れ
嬉しくない誤算は見逃しませんよてへぺろ
いったん全ての確認をしますキョロキョロ
具体的にはこうですグラサン
「ここ、当初の予定だとこうじゃなかったですか〜?」とライトに聞きますおねがい
そうすると、そうならなかった理由を教えてくれますので「わかりました、このままで良いですよ〜」か「いや、気になるので対策を考えて下さい」の判断ができます照れ
出来上がる途中にきちんと確認することで、完成した後に「やっぱりダメです!最初からやり直して下さい!」は無くなります。
大工さんとしても、その方がありがたいみたいです照れ
報告、連絡、相談が大切ですねグラサン