友達は話を聞いてくれました
そんなことがあったんだ
大変だったね
つらかったね
と慰めてくれました
紹介してくれた友達に合わす顔がなくて
と話すと
そんなことで ギクシャクするような関係じゃないでしょ
と言われたけど
なかなか前のように接することは私ができませんでした
ちょうど子供も高校に入り
いわゆる ママ友という関係であった友達と疎遠になったのもあって
ホッとしてました
気持ちも落ち着いてきた頃
私は40代になってました
その頃には 今の仕事を始めてました
仕事の中で洗浄という仕事があったのですが
それをしたとき
帰ってから 水道を止めたかしら?と不安になって
何度か 夜中に会社に行って
水道のメーターが回ってないか 確認したことがあります
私に って仕事を任せてもらうことが増えてきたとき
うれしさと 私なんかでいいのか?と不安も押し寄せてきて 夜中に何度も目を覚ましました
ある時 違うハンネで書いていたブログで
この不安を書きました
前の職場であったことも
書いた内容は これまでの内容と同じです
そこで私は 想像もつかなかったことを人から言われるのです