本2冊
読了!

あ
全部で4冊でしたね
2冊は読み終わり
さっさと
図書室に返したんだ
星々の船
と
永遠の出口
どちらもさらりと
読めました
星々は
重いような
どちらかというと
ねっとり
な読み物に感じられましたが
読み進めるのは
さらりでした
永遠のは
青春
あぁこんなときあったよね
と読めました
子供だけで
都市部へおでかけ
とかドキドキしたなぁ
と
一緒に思いが馳せれる
内容でした
今日読み終わった
2冊
返事はいらない
短編集
宮部みゆきさんぽい
なんかまた借りようかな
と思わせてくれる内容でした
他の作品も読みたいって
あふれた愛
私 天童荒太さん
好きなんだなぁ
と思いました
さらりと読めるのって
好きな作家さんじゃないと
ダメなんです
冲方丁さんが
苦手だったように
読めないのは
ほんとに読めない
きっとステキな本なのよ
と
思うのだけど
入らない
情景が浮かばないから
ダメみたいです
読むと文章と一緒に
情景が浮かぶのが
頭に入るみたい
だめかなと思った
持ってきた
伊坂幸太郎さんの
ホワイト・ラビット
今なら
読めるかなぁと
また読み始めました
入院してすぐで
色々あって
ストレスMAXだったので
難しかったのかな
もう少ししたら
本を返して
借りてこようと思います
研修医の先生と
本の話で盛り上がりました
伊坂幸太郎さん
と
東野圭吾さんが
お好きな作家だそうです
私も
伊坂幸太郎さんは
何冊か集めてる
グラスホッパーとかの
登場人物が地味につながってるやつとか
でも
ガソリン生活だっけ?
あれは読み進められてないなぁ
東野圭吾さんは
人魚の眠る家が
好き
でも一番は
赤い指が大好きです
って
糖尿病のことじゃなくなってる
ま
入院生活での
読書三昧なんで
優しく見逃してください
