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この時に書いた

 

兄に弟の事をどう伝えようか問題。

 

 

真顔ビックリマーク

 

 

心の準備をしておかないとな・・・

 

 

つねづね思ってはいたけど

 

突然にその時はやってきた。

 

きっかけは

 

私が読むために

借りて帰ってきていた本を

 

長男が

手に取って読みはじめた時の事だった。

 

 

 

 

この本を読みながら

 

 

「○○(次男)は、発達障害なのかもな」

 

と一言。

 

 

ポーンビックリマークビックリマーク

 

 

3歳次男が療育に行っていることは

長男も知っている

 

 

ことばの練習のために

保育園以外に通っているところ

 

と、ざっくりした説明をしたと思う。


 

真顔

 

 

 

 

私は聞き返した

 

「どうしてそう思う?」

  

となるだけ平静を装って。

 

 

 

 

すると

 

「だって、言葉をしゃべらないやろ。

 

ことばも1歳半くらいやし。

 

○○(3歳のお友達)くんは、

もうしゃべるやん。

 

でも、○○(次男)はまだアーとかワ~とかしか言わないやん。」

 

真顔ビックリマーク

 

 

 

 

やっぱり

知らず知らずに同じ年のお友達と比べて

 

気づいていたんだな。

 

 

 

私はその長男の言葉を受けて

 

こう伝えた

 

 

 

「うん、そうそう。


そうかもしれない。

 

まだ発達障害かわかってないんだけど。

 

もしそうだったら

 

まわりが色んな工夫をして

関わってあげないといけないんだ~」

 

 と伝えた。


 

すると長男は

 

「ひかるくんみたいに?」

 

と言って本を読み続けていた。


 

ポーンビックリマーク



長男の感性にびっくり。


漫画で読んだこと

ちゃんと理解しているんだな


真顔ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球




私は

 

「うん、そうそう」

 

と返事をした。

 

 

 

 

それ以上会話は深まらなかったけど

 

今はそこまで気づいているということが

わかった。

 

 

ニヤニヤビックリマーク


 

長男が言った

 

ひかるくん

 

というのは

 

療育でかりてきているマンガの中に出てくる

 

主人公の男の子の名前だ。

 

長男は

その漫画を熱心にいつも読んでいる。

 

 

自閉症の子供と家族の物語

 

「光とともに」

 

という漫画だ。

 

 

私やばあちゃんが読んでいるのを見ていて

 

長男も勝手に読み始めて、

いまはすっかりはまっている。

 

 

その漫画を読んでいることも

 

これから何か

次男のことを理解していく助けに

なっていくのかもしれない。

 

これからも

ありのままをみながら

 

一緒に過ごして行ってくれたらと思う。

 

 

 

この先

どんな風に

受け止めていくのかな。

 

 

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長男がマンガ「光とともに」を読んでいた時の事

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私が初めてこの「光とともに」と出会った時の事

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