明日で退院 | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

結局、一昨日辺りまでは、完全に片手が塞がってましたし、昨日辺りからボチボチ自由になってきたとは言え、今度は薬漬けの体への副作用はけっこうキツくて、もうひたすら寝たり動画鑑賞してしのぐしかない感じです。(ヘタな事を言うと、また余計な薬を増量される心配もありますので。必要最小限の看護師への申し送りに留めています)

しかしながら、この体勢で文字を打ちにくいのと、朝イチで看護師が決めた(院内の)シャワー時間がいきなり変更になったりして、何かあったのでしょうか?


そんなこんなで、今回はもしかすると、2回に分けての更新になるかもしれませんが、本題です。



「手術跡が痛い」「手術した場所が痛くて動けない」


という件について、私は


「昔、虫垂炎の手術を受けた時の事」


を思い出しました。


幸い、今回はパラ○ウントベッドという頭や足の角度調整ができるベッドで寝起きしていますが、当時はそのような設備もなく、し尿瓶などで尿を取ったり、物に捕まって自力で寝起きするような入院生活でした。

※今回は、カテーテルで尿を取っています。(手術直後から翌朝までですが)


令和の病院は、セキュリティにはうるさくなりましたが、設備は大分善くなりました。


過去に2回入院していますが、どちらもびっくりするぐらい、昭和の病院だったので、設備も古かったのですよ(虫垂炎の時は、30年以上前の平成初期という事もありますが、2回目の肺炎の時は、15年ぐらい前でスマホが普及し始めの時代ではあったのですよね)


では、AmebaPickを選択して1回締めたいと思いますm(_ _)m