”今、私が思う事 2024年5月下旬”続き | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

そうですね。

これは、先日のオンラインカウンセリングの感想の一部にはなりますが、

「私や家族に考慮する訳もなく、医師側は病院の規則や業務に則って、付き添いを要求しているのだし、私自身もそれに対して良いとか悪いとか言っている場合ではない」

という部分はありますよね。

それは、本音でも建前でもないただやるべきことをやるだけであり、私にはそれ以上でも以下でもありません。


そこで、いつまでもお親がイヤだと言っていては、私はお子様メンタルを卒業できないのですから。


では、前振りで伏線を張ったような続きです。

( 前回内容から)

これは、何年も前に書いた通り


モラハラの加害者と被害者


という関係性や事実には、良いも悪いも無いのだと、私は思います。


しかしながら、


被害者は全く落ち度が無い。

加害者は全部何もかも悪い。


の一点張りだとしたら、そこからこれ以上、何か話の進展があるでしょうか?


ある意味で、そのような思考こそが


「アダルトチルドレンの十八番の一つである、白黒思考」


とも言えるように私には思えます。


もちろん、「モラハラするような人は悪い」のは、至極当然な話です。

ただ、当たり前の事を当たり前のように言うのは、「子供でもできる事」です。


大人だからできる事を、もう少し考える時間も必要ですね?


今更ではありますが、もしかすると私自身の最近のテーマが


「自分自身に起きる出来事を通して、お子様メンタルを脱皮する事」


かもしれませんね?


では、時間なんで出勤します。