他人の事だから その2 | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

今日は、「ここ2ヶ月ぐらいの火曜日の雨率が高過ぎて、洗濯物を外に干したり、冬物の片付けが進まない」という事を踏まえて、寝起きから冬物の布団をしまう準備をしました。

雨の火曜日を迎える度に、鬱々としてなかなか家を出られなくて、買い物するだけでいっぱいいっぱいで終わる休日では、他に休日にすべき事が終わらなくなったまま、また残業続きのGWを迎えるハメになりそうですから。


 ところで、前回は、


「本題と言いながら、タイトルと全く合わない話を書いたまま、尻切れトンボで終わってしまった」


という事を、この場を借りてお詫びします。


では、気を取り直して、今日こそ前回の続きを入れながらの本気の本題を書いてみたいと思います(昨日は、タイトルの事を忘れて本題を書いていて、そのまま時間切れになったという背景もありますが、それを他人のブログだと思って見たら、自分でも出来が悪いと感じましたので、お詫びの文面を入れさせていただきました)



そうですね。

親がどうとか、供養がどうとかは一旦さて置いて、という話ですが。


私が仮にどれほど愛する人だったり、大事な家族と思っていたとしても、


「他人の性格や思考回路まで、組み換える事は不可能だ!」


という話ではあります。


私がどれほど努力しても、


「他人の自信不足を完全に補う 事は不可能だし、自分の親の事だからといって、親の考える事を100%理解して動くのは無理だ!」


という事です。



これらの「自身で解決すべき問題」って言う話が多方面で出てくるのは、最近は私の心に引っ掛かっています。

まぁ、私個人の事情としては、そうした問題が出てきやすい時期だとは言えますし、世間一般にも新入社員だのが入ってきたばかりの季節ですから、確かに人間関係の問題は出やすい時期という気はします。


では、ちょうど時間なので、出勤します。