トラウマ界のヘレン・ケラーへの再考 | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

ひとまず、雨はやんだようなので、洗濯物を外に出しました。

そして、今日もまたブログ更新よりも他ブログへの書き込みとか、他SNSへの書き込みの方に夢中になってしまいました。


で、昨日よりは幾らか熱いのですが、だからといってめちゃくちゃ熱い訳でもなく、このぐらいの熱さだと、まともにエアコン入れたらかえって風邪ひきそうです^^; (なので、昨夜も風呂上がりで熱いと感じてから、エアコンをつけました。この感じで、今までの猛暑日と同じに過ごして体調を崩す人も居るのでしょうね?)


今日は、この後の予定もありますので(とは言え、あまり今日のライブは気が進まない)まあまあブログも程々にして、買い物等も程々に済ませますね?(って事で本題です、のフリ)



今日は内容の流れから、究極タイトルと文章を一部変更しました。


そもそも、カウンセリングにしろ、占いや診断の人にしろ、そこを頼る人というのは、

「著しく判断力が低下している人」

だとは言い切れます(かつての私自身も含めて)

そのような人達に、なんでもかんでも

「自分で見極めろ」「不都合は一切言わない」

というのは、ちょっと違うと私は思います。

なぜなら、その人達の大半は

「子供時代に適切な判断力を身につけられないまま大人になった人達」

なんですから、何らかの形で一言でも注意や指摘をしてあげた方が親切な場合もあり得ると、私は思います。


話が変わりますが、うちの母親については、初期(もしくは2年目)のこちらの内容の一部で

「トラウマ界のヘレン・ケラー」

と暗喩してきました。


しかしながら、それが最近のワードを元にすると、割と現実の話だったりします。

それは


「うちの母親は、今時でいう所のネグレクト。ヤングケアラー、きょうだい児」


これだけ逆境が揃っているのですから、

名実ともにトラウマ界のヘレン・ケラー

で申し分ないような感じです。


これだけ子供時代の問題が揃っていて、模範的な大人になれたら、それこそ今頃有名人になっていた所ですね?

あ、風が吹いてきました。

ここ数日に限っては、雨はありがたくありませんが、気温が低くて湿気の強い時は風が天然の乾燥機なんで、程々に吹いてもらいたいものです。


では、買い物等に急ぎます。