今日は、何となく涼しい気がしたので、敢えてエアコンはつけずに、部屋の窓を開けましたが、そういえば半月前もこんな事を毎日やってました(苦笑)いや、普通に晴れてきたし。。
ところで、これはたまに思う事ですが「親がどんな親か?と、子供が傷付いたり生きにくい事は必ずしも同一の問題とは言い難い」という側面もあるという話ですよね。
それは、その事でむしろ心がすくわれる親御さんも居るでしょうしね?
という事で、昨夜の下書きから本題です。
そういえば「前回の話」のおまけ的な一言が前置きになってしまいますが。
何とかランドの人の件につきましては、それが自殺だろうと他殺だろうと、子供は巻き添えにされた事に違いないのだとは私は思います。
なぜなら、「親が亡くなった理由は、幼子には関係ない」のですから。
そしてその筋からすれば、
私が親の事が憎かろうが、憎くなかろうが、親が子供に失礼や虐待まがいな事をした事実には違いない
のだとは言えます。
少なくとも、我が家の事情から考えれば。
そう思うと、
親がありがたくなくても良いし、せめて親を殴ったり病院の付き添いをすっぽかさないだけで子供として十二分だ!
という風に私は思います。
あ厳密には、少し違う話もありますが、そちらはまたの機会に書きたいと思いますm(_ _)m