昨夜から今朝にかけては、ブログ更新どころではない事は薄々と気付いてはいましたが、それを遥かに上回る緊急事態となり、久しぶりに楽器を取り出したり、譜面を検索して（と言っても無料で見られる範囲しか見てませんが）練習したり、イベントの企画者に連絡したり必死な夜を過ごしました。
さすがに最近はそんな事を言う人はほぼ居ない（絶対とは言いませんが）と思いますが、
「最近行ったライブハウスでコロナ感染者が出ていて、自分自身も喉の痛みや頭痛等の症状が出ている」
という本来なら、待ち合わせて一緒に行く予定の人からの連絡があり、昨夜から今日にかけてのこの感じです。（ライブハウスだけにライブハウスに行くと～とか嫌ですねっていう話です。）
では、昨夜から昼前辺りに連絡した方々からの返信等も続々きていますので、私が今書きたい本題をサクッと書いて、出かける前の必要最低限の買い物を済ませたいと思います。
これは、昨日今日に急に思った訳ではありませんが。。
一部の専門家が言う「HSPという言葉を使う人は浅はか」だとか、別経路でたまたま見かけた「HSPだと思ったらアダルトチルドレンでした」という件について、私なりの見解や体感があります。
少なくとも私自身としては、確かにアダルトチルドレンの要素もHSPの要素も高い上に、尚かつ心理学の世界で言う所の複雑性PTSDや虐待家庭の子供の特徴にそのまま当てはまるという事があります。
だからこそ、一つの結論として私はこう思う訳です。
結局、HSPか？アダルトチルドレンか？という事を論じても水掛け論にしかならないだろうし、それは突き詰めてみれば「卵が先か？鶏が先か？」
という程度の事だと私は思いますし、発達障害か？アダルトチルドレンか？という事に関しても、全く同様の事が言えると私は認識します。
知識は正しく身につけるに超したことはありませんが、その正しく身に付けた知識は水掛け論をする為にある訳じゃありませんから？
最後に、タイトルをこりゃ書き直して終わりかな。