”お母さんがかわいそうなあなたへ”その2 | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

昨夜は昨夜で、夕方からの突然の雨にすっかり振り回されてしまいました(汗)このところ、ようやく雨が落ち着いてホッとした所にまた雨、という天候が続いていますから、体もメンタルもかなりまいっています…。


これは今朝というか、ここ1週間ぐらいを振り返って個人的に思った事ですが、

「私は(俺は特定の人を)認めない」

なんて安易に言う人は、モラハラや自己愛的な観点で要注意かもしれませんね?


さて今日は、前回の続きを長く取らせていただきますm(_ _)m

(上記内容内を振り返りながら)

記事内のシェア内容を読んでいて、気になる部分をクリックして読んでみたら、 こちらも併せて考察する必要性を、少なくとも私は強く感じました。(それは、私自身には以下の内容の方がガッツリ当てはまっていたからですが)



(2つの内容を併せて)
これは、単純に母親が悪いという訳でもなければ、自分が悪かった訳でもない、もっと根深い闇を抱える問題だとは言えます。

ただ、
「お母さんがかわいそう」「お母さんが脅威」
という感覚に溺れたり、そこが理由で自分自身を見失うような事がないように、
我々は一人の大人として、一人の成人女性としての感覚
というものをキチンと持つ事も、時として最重要課題なのだと、この記事内容を通しても私は強く感じます。

では、時間が押していますので、急ぎます。