今日のブログはどうしようかと思いつつも、せっかく時間が少しありますので、箇条書きだけ残してそのまま放置したものを成書する形でアップしたいと思います。
しかしながら、寒さが身にしみてお風呂の熱いの最高!となってしまう、今日この頃の私です(笑)
これは(というよりも今回の内容全般がですが)個人的に思う事ですが。。
少なくとも、正式(公式)な肩書きを持った専門家からしたら、考えられない。あり得ない感じの専門家というのも、今時は全く珍しくなく巷にいくらでも居るようなイメージさえしますが。
そのような(あり得ない感じの)専門家の中にも、幾つもの発言の中には「正式な肩書きを持った専門家よりも、まともで優れた事を言う」人が居ます。
しかしながら、そのような人達も「せっかくのまともで優れた発言が台無しになるぐらいの、ヒドい発言」の方が悪目立ちしていたり「本人がそのようなつもりがなかったとしても、クライアントor読者からすれば『見下された?』と取れるような発言」の方が目についてしまい、結果として優れた発言を上回る失言によるイメージ低下があるのは、色んな意味で残念に私は思います。
さて、次の話です。
これも、昨日今日に始まった事ではありませんが。。
職場のマウント合戦というのが、実にくだらないと思う時がある訳です。
秋頃から、職場の一部ではヘルメットの着用が義務化された訳ですが、それ件を巡って最近職場であるのが、
「○○さんの後のヘルメットは、汚くてかぶりたくない」
というような話な訳です。
1回ぐらいなら、私もさほど気にならないのですが、片手が埋まるぐらい同じような話を聞くと、いくら他人事でもちょっとウンザリしてきます。
なぜなら、その内容はまるで
小学校の学級会で(バス遠足の席決めや席替えの時に)「○○ちゃんの隣に座りたくない」って揉めてた
っていうのと全く同じに私には聞こえるのですよ。
大の大人が、いつまで小学生の脳みそなんだよ?
って話に私にはなってしまったという事ですね。