昨夜がグダグダな状態で寝て(そんな事もあろうかと、シャワーを浴びてある程度着替えてから、夕方は家を出ました)今朝はどうなるかと思いましたが、案外大丈夫だったので、今日も時間の許す範囲で前回の続編を行こうと思います。※続編とは書いてますが、前回の話と今回の話はあまりつながっていないので、特にリブログしたりリンク貼ったりはしません。
ある離婚(相談)カウンセラーの最近のブログタイトルに「子供の見本にならない夫は~」というものがありました。
そこで私は、敢えて内容を読まずに考える事がありました。
「子供の見本にならない夫なら、離婚した方が良い」という事であれば、間違いなくうちの父親も30年~35年ぐらい前に離婚した方がよかった夫の部類という事になります。
ここまでは、昨日考えていた事ですが、一晩経って新たに出た事もありました。
「子供の見本にならないor子供への悪い見本」
という基準でうちの両親や我が家を考えるならば、私自身としては
父親だけが必ずしも悪い見本ではないだろうし、母親が父親を罵倒できるほど立派な生活もしていないだろう?
という感覚がしてきました。
なぜならば、以前このブログにも書いたように、うちの両親の夫婦喧嘩というのは
「目クソと鼻クソの喧嘩」※目クソ鼻クソを笑うから引用拝借した言葉です。
でしかないのですから。
以上、時間が押していますので、急ぎます。