さて、今日は業務連絡?に時間が取られてしまったので、ちょっと前にものすごく感銘を受けたこちらの内容をリブログさせていただきますm(_ _)m
ここでまた、私自身が先月辺りに書いた事を改めて思い出しました。
親は親なりに必死だったというのは、今は大人だから私にも理解出来ます。しかし、自身の事に必死過ぎる故に子供の事も家族の事も見えなくなってしまった事が災いしての毒親毒家庭なのだと私は思いますし、その結果としてそれぞれの家族が孤立したり傷付いてお互いを許せなくなるような事が起きる訳です。
少なくともうちの両親がカウンセリングに足を踏み入れる事は今後もなさそうなので、せめて先生から一番大事な事を指摘してもらうチャンスをいただいた親御さんにつきましては、自身の至らなさを省みた上で子供へのそれ相応の謝罪とより良い時間の共有を心がけていただきたいと切に願いますm(_ _)m
今更ながら、今日本来書きたかった内容を思い出しましたが、もう14時過ぎてるので、また明日以降にします。