そういえばその話の流れも相まって、まさに未治療のトラウマと発達障害で苦しんでいると思しき私に縁のある人が居るのですが、その人との占い診断は四柱推命でも九星占いでも六星星人でも、あるいはホロコーストでもどれを占ってみても障害を乗り越えたら良い事があります的な回答で統一されている、ある意味数奇な相性です。(全員を一通り占った訳ではないですが、少なくとも今まで占った中でこれだけ統一された回答も初めてお目に掛かりました)
上記は昨夜下書きしたものですが、どうもこの時間帯に書きたくなった内容とは全くリンクしておらずorz(昨夜は先生のブログネタから派生した話題だった事に対し、今朝は目の夢を見た話と寝起き一番で見たTwitterの話題ですから)
今日もわずかな時間なので、どこまで書けるか分からないので、()内に自分用の覚書も兼ねて話題の内容を振りました。
目の夢の件は、検索履歴を見れば夢の意味を照合出来ますので後回しにして、今朝のTwitterとその感想だけ手短に行きます。
日本語が通じない毒親に自分の辛い思いやその丈を伝えたけれど分かってもらえなかった下りが投稿およびイイネ!などの共感として、私にお知らせがきました。
その思いが自分の物である以上、それを伝える事は悪くはないと私は思います。
しかし、毒親というのは少なくともうちの両親で考えるならば、夫婦間でどっちが正しいのか年がら年中揉めないといけない神経や脳みそである事自体が、もう他人を受け入れられない、日本語が通じない事を証明しているも同然なので、そんな人に必要以上の事を伝えたいとは私にはとても思えないのです。
一つだけ加筆。というより、夢を見た話につきましては、変わった夢や印象的な夢は毎日フルタイムで見ませんし、もちろん職場のモラハラや妖怪押し売りババアの嫌がらせメールなども365日フル稼働している訳ではありませんので、人の少ない休憩室での昼休みぐらいはちょっとだけ脳みそも休めたいと思います(笑)
という訳で、加筆前の最後の文章の続き。
それはべつに何も言わないだとか言われるがままって事ではなく、(私に対して)不要な世話を焼こうとする母に丁重にお断りする事が大前提でのその話ですし、それがエネルギーワークの流れから出てきた私の最大の課題だと痛感します。