毒親、毒人間をカテゴライズしてみた | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

という訳で、昨日いきなりそうなった訳ではないですが、どうも1月末辺りの温度急上昇した辺りから真冬仕様の布団では寝苦しい夜も時々ありますね…。
春が近い証拠とは思うけれども、いきなり春になったり真冬に戻ったり、エアコンの温度調整や布団の出し入れが大変なんですが(というか、やはり熱い夜は毛布剥がして寝た方が良いかしらね?)
昨夜は満月だったようだし…って言えば、前回の温度急上昇の時から半月強ぐらい過ぎていると思えば、その温度急上昇と満月は無関係ではないのかもしれません?!
今朝は今朝とて、Jアラートの放送が鬱陶しくて窓を締め切って好きなCDをかけましたが、そろそろ雑談はこれぐらいにして本題に行きます。

このブログを始めて4年と2ヶ月弱。
開始当初は2つしかなかったレパートリーも気付けば様々なレパートリーが出てきました。
という事で、タイトル通りこれまでこのブログ内で出てきた毒親、毒人間をカテゴライズしてみました!

《不幸のループ》
不幸売りの少女
自爆自滅さん(相手の意思確認もせずに勝手に撃沈)
勝手にピエロ(いつぞやの飲み会で誰も頼まないのに勝手に道化師役に徹して、帰りに参加者に嫌われたと言う撃沈ぶりを見せた事から、これを機に命名)
《脅迫、恐喝ども》
オオカミ少年
怒鳴りつけ地団駄
妖怪押し売りババア(暴走し始めると他人を脅迫)
《己の世界観》
妖怪押し売りババア(己の世界観の押し売りだから)
無価値君(所詮はその無価値感も己の正しさも全ては「己の世界観」そのものだから)
バブルジジイ(お金があるのはけっこうな事だが、脳みそもバブル期で止まってるクサい年長者)

各カテゴリの共通点として

《不幸のループ》は子供時代に不幸だったあるいは不幸な要素があり、大の大人がその不幸な子供時代の再上演を続けているようなメンタルの人。
《脅迫、恐喝ども》は己の中のインナーチャイルドの悲しみや負の感情を自認出来ないので、そのような感情や表現をする人を自身の映し鏡にして暴言を吐いたり石を投げつけるような、いわば投影同一視的な人。
《己の世界観》は己が生まれ育ったあるいは己の人生で一番イケてたと思しき時代の価値観に溺れて生きており、いわば井の中の蛙と言う言葉がピッタリで違う価値観への批判がヒドい人。

という具合です。

これで少し本の解説っぽくなったかなぁ?と言う所で締めます。
p.s.昨夜の書きかけで編集したものを、上げる時に時間設定を直し忘れたので、時間設定だけ改めて直す編集してからこちら再アップしています。