1つ前のブログ
「怒り&悲しい出来事」
を、たくさんの人が読んでくれたみたいで本当にありがとうございます♪
そしてコメントまで頂き、本当に感動しました![]()
慰めて欲しかったわけじゃないですが、、、、、
やっぱり、慰めて欲しかったのかもしれませんね(笑)
本当にありがとうございました。
ダンナに非は無いと言いましたが、
色々な事を考えて、
「そろそろ髪をバッサリ切るか、カツラにするかを決めない?」
と、ダンナに話をしました。
実はこの話をしたのは、今回のコトより前の話で今回のコトが原因じゃありません。
バカにされたからという事ではなく、やっぱりみっともないと思うし、
もし子供が出来たら、私のように言えるようになるには大分時間がかかると思うんです。
今の時代も昔の時代も外見のコトでいじめられたり、バカにされたりすることは事実です。
悲しい世の中ではありますが、これも現実。
私の為にというよりかは、産む可能性がある限りは子供の為にも、
ここは一家の主として決断しなきゃいかんのではと。
学校の外では、私がかばうことも出来ますが学校の中ではかばうことは出来ません。
ま、私の気持ちは、出会ったときからそんな感じで髪が薄かったので、
ちょっと増えた髪も見てみたいと好奇心が湧いています(笑)
カツラにしても、髪を切ったとしても、私はどっちでもいいんですが、
あとはダンナがどう思うかというトコロなので、何も言いません。
カツラにしたら、皆に隠さず笑い話で今のカツラはこんなにいいんだよって言いたいですし、
切ったら切ったで、みんなにスッキリしたなって言われると思うし。
最初は抵抗あると思いますが、きっと今よりは断然良くなると思うんです。
どっちにするんだろー
カンペキ人ごとですが、カツラの資料を取り寄せたり、
もし髪を切るならドコがいいかはリサーチ終了しています。
こういう事は病院とかも含めて、いつも私の仕事になります。
結果はこのブログに載せるつもりなので、お楽しみに(笑)
こうなったら、楽しんでやるー!
悲しんでばかりいる日々なんて、もったいないですからね!
と、ダンナの意思とは別に(笑)思う私でした。