りゅうまくんが、必死に読んでいるのは

サッカーの日本代表ゴールキーパーの
川島永嗣さんの↓↓↓「準備する力」

ゴールキーパーは、選手の中で唯一、ピッチで起きている全てのことを見ることができる。時にゴールキーパーは孤独だといわれるが、それは絶対にミスが許されず、最後の最後の責任を全て背負っているからなのかもしれない。
僕は、小さい頃から、ゴールを決めて注目を浴びるストライカーでもなく、芸術的なアシストをするミッドフィルダーでもなく、ゴールキーパーというポジションに憧れていた。という書き出しのプロローグに、引き込まれるように小3のりゅうまくんが本を読んでいました。
夢を実現する逆算のマネジメントです。
強い心をつくるマネジメント
日本代表になるためのマネジメント
強い肉体をつくるためのマネジメント
ハッピーな人生を送るためのマネジメント
スキルを磨くためのマネジメント、、、
サッカー選手じゃなくても、人生の参考になる方法が詰まっていて、私自身も、自分の生き方を深く考えさせられる本でした。

息子が、アイスホッケーのゴーリーなので、こんな精神状態で試合をしているのかと思いながら、読み進めていました。
特に、「ゴールキーパーは、ゼロコンマ何秒の反応と判断が勝敗を左右するのだから、無意識の意識で反応できるように、神経を研ぎ澄ます。同じシチュエーションは二度とない、千差万別のシュートに対応するのがキーパーの宿命。」というのが、印象的でした。

サッカーのゴールキーパーのりゅうまくん
今日は、キーパー手袋を履いたら、ボールが当たっても痛くないことや
キーパーだけユニフォームが長袖だということ
そして、キーパー用の短パンには、スポンジみたいなのが付いていて、全然痛くないことを教えてくれました。
そして、サッカー女子のあかりちゃん。

そして
守護神 駿汰
私は、全てのゴーリーを尊敬します!!
本当に、スゴすぎます!!
本当に、カッコ良すぎます!!

あの日あの時の興奮と感動を忘れず

夢をもって

最後まで諦めず

与えられた機会に感謝して
今日も明日も明後日も
一緒に頑張ろう