うそで〜〜〜〜〜す！！（伝われ）
長女ですJKです初めまして〜！！
今日は、母上に変わりまして私がブログの更新をしたいと思います
拙い文ですが、どうぞお付き合いください
私のある夏の出来事を聞いてください
学校のイベントの関係でお台場に行ったついでに、母上が言ってた「シルバニア夏くじ」を引きにビーナスフォートへ。
一回森のお家にフラリと寄って、他のお店へ
数分後にまたお店をチラチラ
（完全に不審者）
ようやくお店に入ったところでレジへ直行。
やるときはやる女なのです。やり始めるのが遅いだけなのです。（いつも母上に言われるのです）
店員さんのニコニコと優しい微笑みに迎えられながら、まず一つ目のクジを…。
「まぁ二等が当たるだろうなぁ」なんて のほほんと予想してたのに！お店に並ぶ二等の景品を見ながらニヨニヨ考えてたのに！
なんと！一等が当たってしまった！
（すごく喜んでる）
（すごく喜んでる）店員さんに「おめでとうございます〜〜」
と微笑まれ調子に乗った私。
と微笑まれ調子に乗った私。「あの〜、もう一回やっても一等は一等ですよね？」
我ながら至極意味不明な質問。優しく対応してくださった店員さん、申し訳ない。
意味不明な質問を繰り返し、店員さんの前で「え〜〜どうしよっかなぁ〜〜当たったらどうしよう〜〜アハハ〜〜
」とバカ丸出しのつぶやきをした後、もう一度引くことに。（クドイ長い）
」とバカ丸出しのつぶやきをした後、もう一度引くことに。（クドイ長い）さて、何が出たでしょう！
勘のいい人はわかっちゃうかな！
そうです！
一等です 
！
！アハハ！もう笑うしかないねこれ！
店員さんと苦笑ですよ。
店員「あら〜〜！」
長女「まさかですよ」
店員「まさかですね」
いやはや...予想はしてたけどまさか本当に当たるなんて思ってもみないじゃない...
で、でもでも...！
だって！もしかしたら特賞当たるかなぁって思ったんだもの！
だって！頭の中にはクジ大当たりのベルが鳴り響いてたんだもの！
下のコンビニさんで郵送やってますよ、って教えてくれた店員さんに感謝です。（試しにコンビニに行ってみたら長蛇の列で泣いて帰ってきたけどネ）
）浮かれた気持ちでお店を出たはいいものの。
本当の地獄はここからです。
もはやここからが本題ですよみなさん
もう１分も持っていられない重さ。
ヨットひとつでさえ重いのに！２つなんて！
（家に帰って計ったらひとつで2.8㌔もありましたすごい...）
あぁ調子に乗りやがって数分前の私！
なんて大馬鹿者なんだろう！
しかも、ビーナスフォートなんて初めて来た土地、案内板もなくて、もう迷子です。
ヨットの大きさがちょうど手首を曲げないと下に擦れてしまうくらいなので、ひたすらに手首が痛い。それと同時に、向けられる視線が痛いのなんの。
何度も何度も床に置いたり持ちかえたり。
ひたすらに長い道のりでした。
家に帰りたいの一心。
こんなにもドラえもん
を必要としたのは初めてでした。どこでもドア〜〜〜〜
を必要としたのは初めてでした。どこでもドア〜〜〜〜こんな大きな荷物を持ってどこかお店に入ることも出来ず、お昼も食べれませんでした。腹が減っては戦はできぬというのに。
乗り換えの駅でも改札を間違えて、
気分は「はじめてのおつかい」です。
どこかにカメラは無かったのかな（笑）
最寄り駅まで母上に迎えに来てもらったのですが、会った瞬間、爆笑されました。
ひどい。
自転車カゴに全っ然入らない。ほんとにもう１ミリたりとも入らない！（盛った）
⬇︎大きさ比較（ちなみに私の身長は160cm）
アッ これからシルバニア夏クジを引く人は気をつけてくださいね！あやつらをなめちゃいかん。車で行くことをオススメします。
...と、まぁバタバタと忙しい文章でしたが、いかがでしたでしょうか！ここまで読んでいただきありがとうございました
