新旧の手帳、比べてみた。 | ちょこっとおうち実験室ヽ(=´▽`=)ノ☆

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さてさて、こんばんは。
1月ですね。
手帳も2024へ。



去年は年が明けてから新しい手帳を買いに行ったので、今年も(*´˘`*) 
何となく、新しい年の気持ちで選べる気がします。




手帳と、久々に本を衝動買い。
石井ゆかりさんの3年の星占いです。



帰ったら息子氏が友だちとリビングを陣取っていて、どいてくれないので私が2階へ。おやつの時はキャンプテーブルを出します。




さてさて。

左が2023年「季節とともに機嫌よく過ごす暮らし手帳」インプレス手帳編集部さんの。

右が2024年「プチクレール マンスリー」高橋書店さんの。



サイズは両方ともB6サイズ。



厚みは全然違いますね。

2023年度の方は
・写真
・給料明細
・健康診断結果
・旅行の切符や息子氏の取っておきたい絵などニコニコ

色々貼り付けてるのもあってこの厚み。
ファイリングするより手帳に貼ってしまった方が、後から探す時にも楽で、今年もそうしようと思っています。


貼ってるものを除いても、手帳自体の厚みも全然違います。
高橋書店さんの方がかなり薄め。




インプレスさんの暮らし手帳、雰囲気がとても好みで良かったんですが、1年使ってみると気づくこともあり。


まず、下のような細かな項目は、私にはあまり必要ないかなーと思ったこと。



最初は書くんですが、だんだん書かなくなり、見返すこともないので、いらなそうです。


でも「年間目標」だけはどこかに書いておこうと思います。年末に振り返る時に、意外と覚えていないもので。



そして、私が予定表として活用するのはマンスリーがほとんどなので、こっちができるだけ大きく枠取ってる方が良さそう。


高橋書店さんの方が縦に大きく枠を取っているので、それも選んだ一因。



ウィークリーは、マンスリーで書いた予定をまた書くことになったりして、ちょっと書きにくく。
フリーページだけで全然足りるな、って思いました。



カレンダーとフリーページのみのシンプルな構成になってる分、比べるとかなり薄いです。



ということで、高橋書店さんのマンスリーが
・薄め
・大きめカレンダー
・フリーページたっぷり
と私にベストっぽいのでこちらにしてみました\(^o^)/


手帳ってほんと、ただ書くだけで脳内の整理になったり、今日の残りの時間をうまく使う推進力になったり


そして振り返ってまとめたりする時にも使えるので、今年も手帳はマストだなーって思っています。


皆さんはどんな風に手帳使っているのかな。
興味あります(*´˘`*)



さてさて。

それでは筋トレして寝ます!



それではまたーーーー!