こんにちは、ユキコです。


今日は、「罪悪感」についてのお話。

最近ふと思ったんです。

私、なんでこんなに罪悪感を抱えてるんだろう?って。

たとえば、
夫が働いてるのに、
私は自分の時間を楽しんでるとき。

「なんか申し訳ないなぁ…」  
「私ばっかり遊んでるみたいで悪いなぁ…」

そんな罪悪感を感じることがあります。

でも実はね。

私は「遊ぶのをやめる気」はないの笑い泣き
つまり、こういうこと。

\ 遊びはやめない。でも罪悪感は感じてる /

……これって何なんだろう?って思ったんです。

罪悪感を感じてるってことは、  
行動を変える気があるからじゃないの?  
でも私は、行動を変えるつもりはない。

じゃあ罪悪感って、なんのためにあるの?

答えはこうでした。

\ 罪悪感は「いい人でいたい自分」のためにある! /







そう。
本当は“遊ぶ自分”を正当化したくて、  
でも“いい人”でいたいから、  
罪悪感を抱えてバランスをとってたんです。

たとえば…

● 罪悪感を感じておけば、「悪いと思ってるから許して」ってアピールできる  
● 「私だって心は優しい人間なんだ」って、自分の良心を守れる  
● もし誰かに責められても「私は反省してるし!」って言える“保険”になる

……ね?  
罪悪感って、意外と便利だったりする(笑)

でも、これって結局“自分のための罪悪感”。

誰かのためでもないし、  
自分が本当に変わりたいと思ってるわけでもない。

だったら、もうこう言っちゃおう!

「私は遊びたい!自分の時間を楽しみたい!  
 そして、それを“悪いこと”って思いたくない!」

——そう、自分に素直になる。

罪悪感という“いい人アピール”をやめて、  
「私は、私の人生を楽しむ」って、堂々と宣言しよう✨

罪悪感って、感じてもいいけど、  
ずーっと持ち続ける必要はないもんね!