双極性障害、摂食障害、愛着障害をもって

生きる1996年生。

自分の経験や頭の中を綴っています。

他人がどうこうより、まず自分。




ちょっと足を伸ばし、

ドライフラワーのお店へ。


天井から吊り下げられる、花たち。

ちょっとくすんだ色がたまらない。



過去にいったい、いくつのバイトをしたことだろう。

見事にどれも続かない。



わたしの資質と、ぴったり合うものはどこ?



花を眺めながら、きいてみる。









心と合っていないものをやり続けたら、

人間は死ぬとおもう。