伊東駅から少し離れた温泉ホテル
街にコメダ珈琲を見つけたので
連日報道されてる伊東市役所の前を
通って海老カツサンドを食べ
ついでに駅前の商店街を歩いて
きました 

私が34年前に別荘を購入した
当時はどの店も魅力的で美味しい
店がたくさんだったのに
今はみる陰もなく…

シャッター化が更に進んで
営業してる店は10%くらい?
かつて熱海も衰退していたけど
これが観光の街の玄関口?と
思うほどみすぼらしくなった 

名作を生み出した文化の誉れ高い
街で名旅館やホテルが建ち並び
賑わいました
静かな湯のまちだから今でも
芸能人や文化人がお忍びで
遊びに来るそう
○○さんが住んでいて下駄で
歩いてるとか、最近突然の告白で
人気に影響が囁かれてる
歌手が家族で泊まりに来たとか
伊東は地域が広くそれぞれに
特色がありそれなりに時代に添って
進化してるのに何故か駅周辺だけが
時代を後退してる




こちらに居ると嫌でも静岡放送で
例の女性市長の動向ニュースを
見てしまうのだけど商工会議所の
会長が『伊東は観光の街で
移住してくる人にイメージが
悪くなる』等とつまらぬ市長問題を
ウダウダ申す前に本来やるべき事が
あるでしょ!と言いたくなる
惨状の伊東駅前 









市民ではないけれど納税者として
新市長だけでなく街のリーダーに
問題有りとみた

「淀む水には芥溜まる(よどむみずにはあくたがたまる)」とは、物事が停滞すると悪いものが集まり、人心も腐敗しやすいという意味のことわざです。流れる水がよどむことなく腐らないのと対照的に、活動が滞ると不純物が溜まり、悪い結果を招くことを示しています。意味の詳細停滞と不純物の蓄積:水が動かずに留まっていると、ゴミや汚れが溜まってしまうように、物事が停滞すると悪いものや悪い考えが集まりやすくなるという比喩です。
「頭から腐る」は、組織や社会の腐敗が、トップや上層部から始まることを意味する慣用句です。魚が腐るときに頭から腐ることから、組織のリーダーや上司の不正や不作為が、組織全体に悪影響を及ぼす様子を表しています。詳細:意味:組織や社会の腐敗が、リーダーや上層部の不正行為や不作為によって引き起こされ、下部組織や社会全体に広がっていくことを指します。由来:魚が腐る際に頭から腐っていくことから、この慣用句が生まれました。例:企業の不正経理が発覚した場合、トップの責任が問われることがあります。政治家の汚職事件が起こると、国民の政治不信につながることがあります。チームの士気が低い場合、リーダーの指導力不足が原因であることが考えられます。関連する言葉:「組織は頭から腐る」「魚は頭から腐る」「上からの腐敗」
日中のお出かけ暑さで頭がクラクラ
してきました 
