京都の骨董店 ジャンルは色々
店主も色々
入りやすい店 入りにくい店
敷居の高い店 そうでない店
敷居=骨董の知識だろうが
過去歩いて結局は店主と相性が合う
店が買いやすいしそういう店は
自分好みの品が置いてあります
一昨日入った骨董店はとても買い
やすかった
見るからに若い人もフラりと入り
やすい店構え そこは商いの上手さ
かといって品揃えは本格的
店員が若いせいもあり話しやすく


興味のありそうな品をひとつづつ
丁寧に説明してくれました
店内写真はNGなので残念だけど
江戸 明治 大正時代の品がかなりの
品数でとても見応えがありました
大正時代の煙草盆は小物入れに
同じく竹籠 陶器はお香用
一番のお気に入りは瓢箪型の花入れ
中に銅の水受けがついてます
ただどこに置こうか吊るそうか
家の中をうろうろ。。

ペルシャ絨毯 工房物