痛みに耐えてこそ女 | セミリタイア☆マダムの暮らし徒然 ☆ Turezure

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昨日は美容室と美容外科の1日でした
ヘアカラー カット ヘッドスパで
さっぱりキラキラ


昼は中華ランチナイフとフォーク

『ピーマンと鶏肉のオイスターソース
炒め』 角切りでとても食べやすい

食事は美味しいだけでなく
食べやすく調理するというのは
先ずは食事の基本条件
そこがこのレストランは実践している

ボリュームがありスープ(溶き卵と豆腐)
もたっぷり 栄養バッチリ
ご飯は半分だけ 食後に珈琲がつき
これで¥1100 
リーズナブルで美味しい!



昼も夜も人気店
著名人も来店



さて

その後 美容外科で初ウルセラ

ウルセラとは皮膚筋膜まで届く
レーザーを照射し筋膜レベルから
リフトアップする美容術
フェイスラインのもたつきが
悩みで先生に薦められての施術

顔と首への照射 

肌表面麻酔ジェルを塗ってるものの
肌の深部迄の照射はやはりかなり
痛い 特に顎周りは骨が近いので
刺すような痛み
『痛い 痛い』笑い泣き
照射の度に我慢 我慢

施術中に思った照れ
シャーリーズ・セローン
シャロン・ストーン(似ていてややこしい)
ニコール・キッドマン
歳より美しい人は陰では痛い痛い
思いをしてるに決まってる

ハリウッド女優を引き合いに出すのも何だが



シャロン・ストーン還暦 超

Instagramより

それにしても女は出産に始まり
生涯を通じて男性より痛みを我慢する
事が多いということ爆笑

女に産まれた運命を受け入れ
美を追求すればするほど痛みを伴い
それをも受け入れるのが真の女性か

約1か月後に効果が出て
約1年効果が持続するらしい




が、
大金 払って痛い思いをするのを
これからも毎年続けるのは
どうだろう。。えー

1か月経って激変若返りしたら
気持ちは変わるかもしれないが
今夜はちょっと自信がないなぁ。。