夏はかごバック | セミリタイア☆マダムの暮らし徒然 ☆ Turezure

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あら、気づけばシニア世代
生活のテーマは年齢に抗わない丁寧な暮らしと食と運動 日々の生活綴り

今日は気温がぐんぐんあがって!
めっきり初夏の陽気になりました 晴れ 晴れ


夏といえばかごバック


最近夏は麻の服に似合う
ヘレンカミスキーやかごバックの
出番がほとんどです


まぁ愛好家はずうっと一年を通して
持ってるのでしょうが
私はどちらかといえば春夏に持つ
事が多いです


今日はこちらで美容室へランニング


毒島(ぶすしま)さんの
『アジサイ』というかごバック
乱れ編みと花編みのミックス
毒島さん独自の手法が人気です


昨年入荷を待って入手しました




持ち手には阿佐ヶ谷の
『かごや』さんの革のカバーを
取り付けたので持ちやすい




こちらは一番最初に買った
山葡萄のかごバック
入門編ともいえる形と素材




先日日本橋三越の催事でお買い上げ
くるみの花編み
珍しい逸品  (国産)


 

九州  毛利健一さん(竹細工)の
花編みバック漆塗りで特別な逸品
毛利さんが初めて花編みを編んだ
バックだそうな




刺し子のカバー
持ち手は革




竹のアクセサリーに
毛利さんが名前を彫ってくださった





一目一目がふっくらして
力のある(存在感)品は
価値がありコレクター好みです


何だかHERMESの洒落たバックより
年々かごバックが似合う様になって
くる気がする私です爆笑