韓国南北縦断の旅 安東河回村 | セミリタイア☆マダムの暮らし徒然 ☆ Turezure

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あら、気づけばシニア世代
生活のテーマは年齢に抗わない丁寧な暮らしと食と運動 日々の生活綴り

3日目午前は慶州
安東河回マウル
(アンドンハフェマウル)

韓国民族村の中でも500年の
歴史をもつ由緒深い名門集落

韓国人の伝統的な生活がそのまま
伝承されきた生活空間で
ユネスコ世界遺産に登録された

今はハングル語が共通言語の
韓国もかつては漢字を用いていて
吉祥文を門戸に貼っている

S字型の地形は風水地理学的に
人が住むのに最適とされた


柳氏が600年余年間、代々
暮らしてきた韓国の代表的
同性村
その中でも最有力な柳氏の表札


台風の影響でざぁざぁ降りの中の
見学でした





三神堂 神木 樹齢600年








HUNTERのゴムローファーは
さすがに中が濡れてしまった











安東名物の塩サバ定食 
安東アンドンガンゴドゥンオ

安東は内陸の為腐らないように
塩漬にしたがあまり塩辛くない

大きく厚みがあり脂がのって
美味でした



野菜!野菜!野菜!そしてキムチ!