この時期亡くなる人が多いのか単に老人が増えて日常的に混んでるのかは判りませんが葬祭場は午前も午後も予約でいっぱいでした

叔父さんは心安らかな旅立ちをしました。
驚いたのは喉仏の骨が綺麗な仏様の形をしていたことです
仏があぐらを組んで座ってる様でした。
叔父さんはいつも穏やかでニコニコしている人でした。
だから死に顔も優しく穏やかだったし、喉仏も美しかったんだなぁと感激しました。
喉仏が美しく残るのは最高だそうです。
やはり、生き方は最期の死に様に出るんだなぁとつくづく想いました。
1年前に亡くなった愛妻が待ってて天国へ仲良く昇っていきました
