グリル富久屋 | ☆マダムの暮らし徒然 ☆

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あら! 気づけばもうシニア世代 懐かしき主にアラカン時代の生活blog

夕方遅く外に出たら寒くなかった。

この洋食店は気軽に行けて美味しい。
宮川町だからたまに舞妓さんがお客さんと来てたりしてる。

目の前の先客はお茶屋の女将かな
80半ば?
でも日本酒お銚子一本、赤ワイン3杯はまだいけるって「私からお酒をとったら生きていけない」って

同伴の初老の女性は一日中朝から飲まないと駄目で酒がきれると暴れるって
要はアル中やんガーン

聞こえちゃった会話

場所柄女傑が多いね


牡蠣のポタージュ、海老ライス、サラダ


宮川町お茶屋街

三味線の音色が
心地よい