だんだんタイトルに合わない内容になってきましたが、入塾するまで(してからも)次男がやっていたこと、について今日は思い返してみたいと思います。


習い事は、音楽教室と英語教室。

音楽教室は週2で通っていたので、最終的には6年の5月で一旦お休み、英語教室も同じ時期にお休みに入りました。


それまで、他にやっていたことは、Z会の通信教育。

1つだけ約束をしていて、月末にはちゃんと教材を終え、添削問題を提出すること。

上の子は全然出来ず、溜めまくっていて、終わらないと日能研にら通わせない‼️と言って、半べそかきながら最後はやっていましたが、下の子はほとんど溜めることなく、やり上げていました。

ただ、声かけ必須でしたけどね💦

上の子は声かけしてもやりませんでした。

やっぱり、この辺が上の子と下の子の日能研時代の成績の違いかなーと思いました😅


あと、下の子は、ドラえもんの学習漫画をめちゃくちゃ読んでました。


 

 



 

 


かなりリピしてましたので、お気に入りの本はボロボロです。(↑のというわけではありませんが💦)

でも、そのおかけで、基礎知識が入ったり、いろんな興味を持てたことは間違いなく、受験勉強のアドバンテージには多少はなったかな、と思います(4年のときは理科取ってなく、テキスト読んだだけで公開テスト受けてましたが(4月以降)、後期からの4灘のご案内頂いてました。この時期上の子でテンパってたので(小6)お断りしたんですが、この時からちゃんと灘でやっていたら、その後変わったかなぁ、と・・・)


Z会の通信教材は、量は少なかったけど、国語はこの頃から難しいと思っていました。

・・・ん?すでにこの頃には苦手?😅

本は良く読んでた方だと思っていたけど超片寄っていたからなぁ。