先日、ある集まりに参加したときに、私の心に出て来た言葉がありました。


それは、


「自分を救えるのは、自分しかいない」


ということです。


この言葉だけを聞くと、少し厳しく感じるかもしれません。


私もこれまで、本や人の言葉に励まされてきましたし、誰かの優しさに救われたこともたくさんあります。


だから、人の力を否定したいわけではありません。


でも、現実を本当に変えるのは、やっぱり自分自身なのだと思うのです。


最近、私はある出来事について考えていました。



「私はこの状況から何を得ているのだろう?」


と。


もちろん、困りごとはない方がいい。


でも、不思議なことに、私たちは無意識のうちにその状況から何かを受け取っていることがあります。



私の場合、深く見ていくと、


「価値のある私でいられること」


を受け取っていたように思いました。


頑張る私。


我慢する私。


乗り越えようとする私。


そんな自分に価値を感じていたのです。


以前、「頑張る私に価値があると思っていた」という記事を書いたことがあります。


今回の気づきは、その続きのようなものでした。


もしかしたら私は、


問題を手放せなかったのではなく、


「価値のある私でいられる感覚」


を手放せなかったのかもしれません。


そう考えたとき、


変えるべきなのは現実そのものではなく、


自分自身の見方なのだと気づきました。


頑張っているから価値があるのではなく、


何も証明しなくても価値がある。


まだまだ練習中ですが、そんなふうに自分を見られるようになりたいなと思っています。


みなさんは、


今の状況から何を受け取っていると思いますか?



いつも読んでくださりありがとうございます🌷


ピアノを通しても、子どもたちが「できる・できない」ではなく、自分らしくいられることを大切にしたいと思っています。