昨日の朝、人生初のJアラート受信
早朝の仕事が終わって帰宅し、一息ついてから夫と娘のお弁当作りにとりかかった直後、
けたたましい音が家のアチコチで上がり軽くパニックに・・・
音源が自分と家族のスマホだと思い至った時には、考えるよりも前にコンロの火をOFF。
そう。てっきり『巨大地震発生』の緊急速報だと思ったのだ。
恐怖で手が震えそうになりながらスマホの画面を確認すると、そこには予想もしなかった
文字が・・・
「は?北朝鮮がミサイルを発射した模様??ただちに頑丈な建物か地下に避難を???」
2階で寝ていた夫と娘が、緊張した面持ちで階段を駆け下りて来る。
娘「お母さん、怖いよ ミサイル落ちるの?死んじゃう?」
夫「避難ったってなー。時間無いし行き場も思いつかんしどうしようもねぇな」
とりあえず運悪く近くに落ちた時に、せめて爆風だけは直撃しないように窓際から離れる。
でも出来たのはそれだけ。アラートが鳴ってから十数分でいったい他に何をしろと・・・?
途中、東北地方に飛んた模様とTVでアナウンスされ、震災からの復興もまだなのにと
憤りながらニュースの画面を睨みつけていたけど、結果は我が北海道上空を通過していた。
たまたま人的被害がゼロだった事に心からホっとしたけれど、かの国への怒りはもちろん、
イザとなると結局は何も出来ずにおとなしく被弾するのを待つしかない現状に絶望した。
政府や行政の対応にも色々と言いたい事は山ほどあるけれど、ここではやめておく。
Jアラートと同期して即座に流れた市の防災無線の警報音は、(戦争映画の中でしか聞いた
事が無いけれど)まるで空襲警報のようでとても怖かった。
「平和な日常」が壊れるのは本当に一瞬なのだなと、改めて思った。