昨日の朝、人生初のJアラート受信

 

早朝の仕事が終わって帰宅し、一息ついてから夫と娘のお弁当作りにとりかかった直後、

けたたましい音が家のアチコチで上がり軽くパニックに・・・

 

音源が自分と家族のスマホだと思い至った時には、考えるよりも前にコンロの火をOFF。

そう。てっきり『巨大地震発生』の緊急速報だと思ったのだ。

恐怖で手が震えそうになりながらスマホの画面を確認すると、そこには予想もしなかった

文字が・・・

 

「は?北朝鮮がミサイルを発射した模様??ただちに頑丈な建物か地下に避難を???」

 

2階で寝ていた夫と娘が、緊張した面持ちで階段を駆け下りて来る。

娘「お母さん、怖いよ ミサイル落ちるの?死んじゃう?」

夫「避難ったってなー。時間無いし行き場も思いつかんしどうしようもねぇな」

 

とりあえず運悪く近くに落ちた時に、せめて爆風だけは直撃しないように窓際から離れる。

でも出来たのはそれだけ。アラートが鳴ってから十数分でいったい他に何をしろと・・・?

 

途中、東北地方に飛んた模様とTVでアナウンスされ、震災からの復興もまだなのにと

憤りながらニュースの画面を睨みつけていたけど、結果は我が北海道上空を通過していた。

たまたま人的被害がゼロだった事に心からホっとしたけれど、かの国への怒りはもちろん、

イザとなると結局は何も出来ずにおとなしく被弾するのを待つしかない現状に絶望した。

 

政府や行政の対応にも色々と言いたい事は山ほどあるけれど、ここではやめておく。

 

Jアラートと同期して即座に流れた市の防災無線の警報音は、(戦争映画の中でしか聞いた

事が無いけれど)まるで空襲警報のようでとても怖かった。

「平和な日常」が壊れるのは本当に一瞬なのだなと、改めて思った。

また月が替わってしまう前に

 

7月2日 積丹半島「うしお」にてウニ丼を食す

 

      知る人ぞ知る有名なお店

      昭和の大衆食堂がそのまま生き残ってる感じのレトロな店内

      もちろん薬品処理なんかしていない海水ウニがドーンと乗ったウニ丼が絶品

      ただ、4時間近くかけて辿り着いたお店のドアにはこんな無情な張り紙が

     「本日白ウニ売り切れました。赤ならまだご提供できます」

     白ウニはムラサキウニ 赤ウニはエゾバフンウニ

     赤は希少で、味も濃くて最高に美味しいけど、お値段も白の倍はする^^;

     ・・・片道4時間かけて空振りもね・・・ 赤ウニ美味しく頂きました(T_T)

 

 

7月8日 真駒内花火大会

 

      22000発の花火  十勝の勝毎に負けない規模

      公開プロポの若いお二人が微笑ましかった♪

      (先生と教え子だなんて、映画やドラマみたい^w^)

      モトクロスのアクロバットも迫力満点!!

      初めて会場内で見たけど、もう場外には戻れないw

 

7月15日 美幌峠 ラベンダー畑に行く

 

       ラベンダーと言えば有名なのは富良野

       でも今の時期は道路の渋滞が酷い!若い頃は根性で行ったけど

       今はもう「疲れに行くようなもんだしTVで見ればイイや」

       そんな疲れた中年夫婦でも気軽に行けるのがココ♪

       眼下に札幌の街を見下ろしながら、紫の絨毯を歩けば気分も最高^^

       今年は長女も初めて連れていって、一緒に写メたくさん撮りました。

       もしかしたら来年は就職で家を離れる娘と、想い出作り☆

 

と、こんな感じで夏の北海道をそれなりに楽しんでいます(^_-)-☆

明日、明後日は何しようかな~ 暑かったら大通りのビアガーデンでも行きたいな♪

 

昨日、娘の大学の学食でランチを食べてからヨサコイのパレードを見ようと札幌大通りに繰り出し、なんと平日はパレードはやらないという衝撃の事実(そう言えば毎年土日にしか見物に行ってなかったから知らなかった)に打ちひしがれ、ヤケになってカラオケに行って散々娘とオタクソングを熱唱するという意味不明な道楽の帰り道の事だった。

 

娘と連れ立って歩いてるすぐ後ろで、若い男性が何やら大声で言っている。

「若いってイイね~こんな往来でもためらいなく大声出しちゃって可愛いコト」とかオバチャン丸出しの感想で聞くともなしに聞いていると、後ろからパタパタと走って来る足音。やがてそれは私を追い越し、なぜか私のすぐ前で止まる。

 

「まゆみさん?!まゆみさんですよねっ!!」

目の前には息を切らして胸を上下させながら、これ以上はないという満面の笑みの若い男性。

「??!」

最初は娘がナンパされてるのだと思った。でも、彼の視線は真っ直ぐ私に向いていて、しかも邪な感情など全く皆無の本当に心の底から喜んでいるような眩しい笑顔。

「えっ、あの違います、人違いです・・・」

「ええっ?!でも!!!」

違うと言ってるのに「そんなハズない!」という心の声がダダ漏れしてるのが見てわかる。

「あの、本当に違いますから・・・」

とたんに、なんとも恥ずかしげな顔になってペコリと頭を下げて、来た時と同じかそれ以上の勢いで後方に走り去っていく彼。

 

一方私は、横に居た娘と目が合って思わず大笑いしてしまった。

「なんか後ろでアレまゆみさんだよね?やっぱまゆみさんだ!とか騒いでたけど、まさかお母さん見て言ってたとは」

「そうなの?騒がしいなとは思ったけど、会話の内容は聞いてなかったわ。」

「まゆみさんって誰なんだろね?よほど偶然に会えると嬉しい大切な人なんだろうね」

「なにかでお世話になった先輩とかなのかな?なんか、あんなに喜んでるのに、『まゆみさんじゃなくてごめんなさい』ってこっちが申し訳なくなったわ」

「違うって言ってるのに一瞬納得してなかったところ見たら、ものすごくお母さんに似てるんじゃない?ちょっと見てみたいかも」

 

その後、彼が彼の大切なまゆみさんにいつか会えた時に、昨日の人間違いの話を思い出して話題にしてくれたりするとちょっと楽しいな~なんて話をしながら帰途についたのだった。