うちの息子たち

うちの息子たち

アスペルガー(グレー)、ADHD(グレー)の兄、広汎性発達障害の弟。中学受験を経て難関私立男子中に通う兄弟を育てています。
息子たちの特性、中学受験、学校生活などを綴っています。

まずは前回書いた「弟くんの現状」で挙げた、「一部クラスメイトからの不満」の原因について。

その後、弟くんの参観日があり、担任の先生と答え合わせをする機会がありましたニコニコ


やはり、集団プレーの球技への取り組み方が大きな問題でした。

ただ、本人が周囲にフォローを求め、姿勢を改めた事が不満の解消や、弟くんの困難に気付いてもらえるきっかけになったようですウインク


発達障害を含め多様性を尊重してくれる学校で、先生方もそれを前提にクラスに向けて発信してくれます。

それはお兄ちゃんの頃から実感していました照れ


弟くんだけではなく、集団に馴染みにくい子が複数いることもあり担任の先生が

「自分の価値観、基準が全ての人に当てはまるわけではない。相手には相手の考えや、もしかしたら困難を抱えているかもしれない。自分の考え、価値観と違う人を排除するのではなく、お互いに認め合ったり、支え合ったりしよう」

という趣旨の話をしてくださったそうで、その後弟くんはクラスで話せる人が増えたようですルンルン


グレーのお兄ちゃんが高い学力を維持しつつ、毎日友だちと楽しく学校生活を送れているのは多様性を重んじる学校で6年間学んだOBが教員の大半を占めているからだと思いますおねがい

私は中・高とも公立だったので、私立一貫校の羨ましい点の1つだと心から思います照れ


さて、弟くんの塾選びについて。

個別指導塾に入れたのが失敗だったかなと思ったのは、入塾して割と早いタイミングでした。

体験してからの入塾だったので、先生方が優しく、弟くんと先生の相性が良いのは分かっていました。

それは最後まで変わらない点でした。

ただ、お兄ちゃんの塾、中学受験を知っている故に

「このままお世話になっても中堅共学中学校(当時の第一志望)さえ難しいかもしれない」

と、思い始めました。


理由は、 

教材の質と、先生の中学受験に対する対応力

です。


お兄ちゃんは四谷大塚Netの中学受験専門塾だったため、主教材は四谷大塚でした。

副教材も中学受験に特化したものを使用していたため、かなりハイレベルでした。

それに比べ、弟くんの教材はとても中学受験に対応しているとは思えず、また、個別のため進度は弟くんのその日のコンディションに左右される。

途中で眠くなってしまい、そのまま授業をせずに終了ということもありましたガーン

個別指導塾には志望校を伝え、実際に合格者がいるとのことだったので、志望校合格に向けた対策をお願いしていましたが、通塾1ヶ月足らずで私の中ではもう結論が出ていました。

ただ、弟くんが今の塾(個別指導塾)がいいと言っていること。

夫が、もう少し様子を見ようと言ったことにより、2ヶ月目に突入したのでした。