クリスマスmomi2*が終わって、日本は一気に年末カラオケ&お正月鏡餅ムードなのでしょうかはてなマーク

アメリカに住んでいると、どうもお正月気分が味わえなくて寂しいですしょぼん

私もおみくじとか引きたいな~。あはは♪



アメリカに住んでいると年賀状も日本にいた時と比べて1/4も来ません・・・あせる

↑コレ、実は去年すごく驚きましたビックリマーク



私は日本にいた時、友達が海外に引っ越しても、住所を知らせてもらっている限り、毎年その住所に年賀状を出していたので・・・。


みんな海外までは年賀状出さないんだな~とショック!

きっとメールやFBで普段から近況報告が出来る時代だって言うのも有りますよね。



でもまぁ、そんな事は気にせず昨年に引き続き今年もクリスマスカードを送った所、お友達から「アメリカにどうやって年賀状出すの!?とメールが来ました。

その時は郵便局のホームページリンクを送ってしまったのですが、きっと今の季節、同じ疑問を持っている方がいらっしゃると思うので、ちょっと図解してみようと思いますラブラブ



まず、残念ながら50円では送れません・・・ダウン

海外どこでも一律70円となるので、プラス20円の切手用意してくださいひらめき電球


私はいつも書き損じの年賀はがきを、切手に交換する時、20円切手を入れてもらいストックしていました。



後はこの様にローマ字で宛先と差出人を書けばOKです音譜

(画像郵便局からお借りしました)



郵便局のホームページにはこの様に向きを横にして宛名を書けと書いてありますが、横にしなくても大丈夫ですビックリマーク



こんな↓でも、ちゃんと届いていますアップ






大切なのはどっちが宛先でどっちが差出人なのか、しっかり分かる様にする事です!!

そのため私はTOFROMを若干大き目に書いていますニコニコ

あと上図の様に、AIR MAILを赤で囲むor赤で書き国名に赤の二重下線を引いています。

(※郵便の国際ルールでは本来Air Mailはで書く事になっていると聞いた事が有ります。)



究極、差出人の氏名・住所は、裏面に書いて有るなら宛名面には書かなくてもOKです。

ただその場合、宛先不明などでも戻って来ませんDASH!




おそらく、20円切手を手に入れる所が一番面倒でしょうが笑、機会が有ったら出してみてくださいね~ラブラブ



ホームページ郵便局 海外への年賀状の送り方




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