エベレストカーニバルVol.3 出演者紹介 | ON THE STREET CORNER インディーズ取材日記

エベレストカーニバルVol.3 出演者紹介

Jimisen(特別出演)


1983年に結成し「子供ばんど」と共演。1996年、福生横田基地内でライブし、パーフェクト・サウンドの評価を受ける。1998年、「ヤングギター」にて特集記事。ジャニス・ジョプリンのバックバンド、「ビックブラザー&ホールディングカンパニー」と共演し、彼らから最高と賛辞を受ける。1999年、「北野チャンネル」に出演、サウンド・エンジニアとして世界の頂点に立つロジャー・メイヤー氏に「ジミをさらに進化させたバンドサウンド」と絶賛され、氏から「Tokio Jimi」という称号を授けられる。2006年サマーソニックフェスティバルサブステージに出演。ラウドパーク出演。2007年サマソニ連続出演。渋谷DUOワンマンライブ。「Monterey Pop Festival 40th」 出演(日本人初)。2008年、Jimisen活動25周年を迎え、ますます円熟のパフォーマンスを繰り広げている。

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曇天(イベント主催バンド)


ラヂオ座」でNACK5 MUSIC CHALLENGER グランプリを受賞し、「ボロイラジオ」がカラオケ収録された、宇津和文水(Vo)と、「ハッポンアシ」でKADOKAWA RADIO BOOMER グランプリを受賞し、B'zの初代ベーシスト兼アレンジャー明石昌夫プロデュースにて、藤原竜也初主演映画「仮面学園」挿入歌「seeds」、アニメ「魔法戦士リウイ」テーマ「Love & Pain」をリリースした、橋本シン(Gu)に、佐山雄二(Ba)、藤田久矩(Dr)が加わって2007年に結成。メッセージ性の強い歌詞と、わかりやすいメロディーが身上。宇津和のパワフルな歌唱、藤田の端正なドラミングと、安定感抜群の佐山、そして多彩なリフを次々と繰り広げる橋本の華麗なギターで構成された、秀逸なアレンジのサウンドは、シンプルなノリの良さと奥深い音楽性を兼ね備え、圧倒的な存在感を放つ。

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★BABYJOE


2002年冬、結成。 ジミ・ヘンドリックスレッド・ツェッペリンザ・フーなどのアナログサウンドに強い影響を受けたギタープレイに、ヒップホップのボーカルラインを見事に融合させ、新しいスタイルでライブハウスを席巻する期待の若手。決して気負いなくそれでいて突き刺さるようなプレイを見せる梅沢恭平(Vo&Gu)の存在感が抜群に光る。新井遼一(Ba) と鈴木敬(Dr)は、アンジェラ・アキのツアー『全国zeppツアー“HOME”2006』にサポートとして参加。さらに鈴木は、元「YELLOW MONKEY」のギタリスト吉井和哉の全国ツアーにも参加している。



Junglin’ Junks


70年代前後のジャンルが混沌とした時代の古き良き音楽をルーツに持つファンク&ブルースロックバンド。キースムーンばりの新たなドラマーを迎え、新たな出発を激熱ライブで飾ってくれることだろう!バンドの顔であるアトミック山中(Vo.&Gu.)が繰り広げる、博多弁まるだしのMCももちろん聞き逃すことができない!



シーシースターズ


深い闇を切り裂いてロックバンドがやってくる!ギターボーカルのゆういちです!最近「きのこの山」にはまっています。チョコレートとビスケットの微妙なハーモニィがたまらないですね。しかし一箱でなんと459kcalもあるのですよ!!ごはん食べた後にそんなもの食べようものならBODY FEELS EXITですね!世の中知らないことだらけです。それでも、毎晩食べたくなってしまう!シーシースターズはそんなどうしようもない感情を歌っているバンドです!

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aikey


リーダーであり、曲の全てを手がけるtakayukiと、歌姫泰奈の2名を正式メンバーとする、若手ロックバンド。ライブでは、サポートメンバーを加えて8人構成のパフォーマンスを見せてくれる。探究心旺盛のtakayukiは、常に音楽の進化へと情熱を燃やし、イベント開催も精力的に行っている。