初、大学病院です
L'DISQ術のブログを書かれている方に
教えていただき、
意を決して診察に行ってきました。
今回は整形外科ではなく、
麻酔科(ペインクリニック)です
クチコミってアテにならないですね。
受付も看護師さんも技師さんも医師も
みなさんテキパキされてて
好印象しかないです
初診なので予約は必要なくて11時くらいに
行きましたが、
血液検査やレントゲンがあり
結局、午後の診察になりました。
近所のドトールで暇つぶし
L5とS1の間が狭くて神経に当たっている
みたいです。。。
隣接障害ではなく、
経年変化で椎間板が膨隆しているそうな。
いつも主治医の手術ミスを疑うのですが
今回もそれは言われなかったです
ボルトきつく締めすぎとかないのかな。。。
まだ疑う私
やっぱり重いものを持つのが悪いみたいです。
あと、体重増加
で、お若い女医さんなのですが
「こういう方いっぱいいらしてますから
治療方法は決まっているんです。」
と仰って、私、一気に気が楽に
いっぱいいるのね…
確かに私より悪そうな方がたくさんいらして
私でさえお呼びでない感じでした
硬膜外ブロック(5回)
↓
神経根ブロック
↓
パルス高周波法
↓
椎間板造影
↓
硬膜外癒着剥離術(入院)
↓
手術
と
進んでいくそうです。。。
この病院、199床なので紹介状無くても
7700円払わなくてよかったです
手術した病院の脊椎専門医は
手術はできるよ、固定だけど
と言い、
セカンドオピニオンの医師は
MRIでは悪いところはないんだよねー
と言い、
サードオピニオンの医師で
やっと前に進めた感じです。
もやもやが少し晴れました。
ブロックで治れば良いのですが
私って腰が弱い人なんだそう。。。