本来の四十九日は9月27日ですが、色々と日程が合わず、16日に四十九日の法要を行いました。



県内、県外から友人が集まり、久々の再会にうるさいくらい盛り上がってましたニコニコ



母の病気が分かった頃はコロナ真っ盛りで県外の往復や大人数の集まりの自粛が呼びかけられていました。



もし、この自粛生活が無ければ母も色んなところに行って、友達とも会えて、進行が遅れていたのかなぁ…とも思ったり。



母がいない、両親の友人たちの集まりはどこか寂しさが漂いつつも父を気遣ってくれる温かい空気でした。



さて、よく「妻に先立たれた夫は弱い」と聞きます。



この言葉、恐ろしいですね。



父はまだ仕事もしているし、フットワークも軽く、休日は一人で遠出もしています。



ただ、友人は近くにはあまりおらず、父の兄弟や親戚は飛行機の距離です。



この先は父が少しでも寂しい思いをしないように楽しい時間を過ごしていきたいです!