本当にいつもお疲れさまです
今日も来てくれたんだね、ありがとう。
ゆうすけです
本日は英単語の
暗記方法について
話を進めていきます
英単語暗記作業とは
無味乾燥な勉強を
強いる苦行そのもの
『覚えたつもりが忘れてる
忘れてる忘れてるまーた忘れてる』
『こんなものに時間なんてかけたくないのに…』
複雑な思考を
せず覚えるだけ
一見簡単そうに
見えるこの英単語学習
しかしその実態は
無味乾燥(=単純)
であるがゆえの
非常に強力な退屈性を持ち
その退屈性ゆえに
勉強中の集中力は持続することなど知らず
集中力を欠いた
学習を続けることで
ただただ無駄な時間
を強いらせさえする
そんな最悪極まりない
負のスパイラルを引き起こし
英語のみならず他の
教科全てを崩壊するという
厄介極まりない
最悪極まりないものに
成りかねない
そんな可能性を
秘めているのが
英単語学習なのである
僕自身も
ずーっと長い間英単語帳を
使って勉強していたけど
「なんとなーく英単語を眺め
それだけで
なんとなーく勉強している」
そんな気分になっていただけだった
実際には全然英単語を
覚えていなかったり
今まで多くの時間を
無駄にしてきただけだったり
それに気づいた時の
絶望感は忘れられない
そうして
この絶望感に気づいてからは
どうしたらしっかり
英単語を覚えられるのか
に焦点をあて
模索に模索を重ね
ついにある方法にたどり着いたのです
この方法を実践してからは
しっかり確実に覚えられるわ
覚えるスピード自体も2倍以上になるわで
難易度の高い英文でも
どんどんかかってこいや状態の
まさに無双状態になり
英語学習全てが楽しくなっていったのでした
しかし実は
僕が確立した
英単語暗記法には3つの方法があります
多い、と思うかもしれないが
それぞれシンプルで簡単であり
併用は大いに可能なので安心してほしい
むしろ色々なパターンが
あることを知っていることで
無味乾燥で惰性の
生まれやすい英単語暗記に
革新性をもたらし
継続性を与えたり
が可能であったり
もし全てを導入する
ことが難しくても
多くの勉強法を
提示してみることで
より多くの読者のニーズに
合うようになればと思って
今回全て公開していきます
今回はその第一方法として
「速さに負けるな振り向くな!
そして絶対についていくんだ法」 を教えます
なんだよこの方法は、急にテンション変だよ
へんな熱血教師が出てきたよ
そう思った君
君は非常に鋭い、本当に鋭い
そうなのです
まさに熱血さというのが
ここでは絶対必要条件となるのです
この方法は
英単語帳のCDを2倍速で流し
ノンストップで
最低100単語を通過
それを往復していただくものとなっています
ゆえに
CDが付いている
英単語帳が条件なので
自分が使っている
単語帳にCDがなかったり
2倍速での再生環境
の準備が難しい場合は
他の暗記法をご覧になっていただきたい
さて、では
さらに詳しく
この勉強法について
説明をしていきます
まずポイントなのが
「2倍速」のCDを
「ノンストップ」
で通過する点にあります
2倍速の音声で
かつノンストップで覚える
この状況を
自らに強いることで
気の緩みのない
ハイテンション状態を形成
そして
このハイテンション状態の中で
『圧倒的な記憶力』を
手にいれていく、ことがポイント
ひとつひとつ
ゆっくり時間を
かけたほうが
単語を長期記憶できるのではないか
そう思う人も
いるでしょう
しかし今回は
「そんなことは絶対にありません」
と、強く否定させていただきます
それは
記憶の残り具合
というものは
その記憶の反復回数と
記憶の際のインパクトの強さ
に依存しているからです
自分なりに早くやろうとしても
集中力が途中で切れたり
「この単語は長くて覚えづらい」と
特定の単語をゆっくり
覚えようとするなどで
だらだらと
自分の能力の範囲内で
勉強を済ませてしまう
可能性が高いのです。
しかし
あのハイテンション状態のなかでは
どんな単語でも
一瞬で過ぎ去るという
ある種理不尽な中で戦うわけで
“がんばって覚えなきゃ覚えなきゃ”
と脳がフル活動するようになり
否応なしに記憶の際の刺激は
極限まで高まりだすのです。
そしてさらには
相手がCD(=機械)なので
永遠にぶれる無く
高速かつ確実な反復性
が自動的にもたらされる
という寸法なのだ
最後に最低100単語
で設定をしているが
これも緊張感を
生み出すための設定
ゆえに、
もっと多くやる分は
全然構わないのです。
ちなみに僕の単語帳は
動詞・名詞・形容詞副詞
がレベル別に分かれていたので
レベル1の動詞を全部回そう
と、いった感じで
数にしてだいたい
200単語前後を
一回にまわしていました
極限状態での英単語暗記、
ぜひお試しを
なにか質問や
実践してみての感想
意見などがあれば
どんどんコメントしていただきたいです
一緒にがんばっていきましょう。
偏差値上昇実績者の一人に加わりたい人は→◎
今日も来てくれたんだね、ありがとう。
ゆうすけです
本日は英単語の
暗記方法について
話を進めていきます
英単語暗記作業とは
無味乾燥な勉強を
強いる苦行そのもの
『覚えたつもりが忘れてる
忘れてる忘れてるまーた忘れてる』
『こんなものに時間なんてかけたくないのに…』
複雑な思考を
せず覚えるだけ
一見簡単そうに
見えるこの英単語学習
しかしその実態は
無味乾燥(=単純)
であるがゆえの
非常に強力な退屈性を持ち
その退屈性ゆえに
勉強中の集中力は持続することなど知らず
集中力を欠いた
学習を続けることで
ただただ無駄な時間
を強いらせさえする
そんな最悪極まりない
負のスパイラルを引き起こし
英語のみならず他の
教科全てを崩壊するという
厄介極まりない
最悪極まりないものに
成りかねない
そんな可能性を
秘めているのが
英単語学習なのである
僕自身も
ずーっと長い間英単語帳を
使って勉強していたけど
「なんとなーく英単語を眺め
それだけで
なんとなーく勉強している」
そんな気分になっていただけだった
実際には全然英単語を
覚えていなかったり
今まで多くの時間を
無駄にしてきただけだったり
それに気づいた時の
絶望感は忘れられない
そうして
この絶望感に気づいてからは
どうしたらしっかり
英単語を覚えられるのか
に焦点をあて
模索に模索を重ね
ついにある方法にたどり着いたのです
この方法を実践してからは
しっかり確実に覚えられるわ
覚えるスピード自体も2倍以上になるわで
難易度の高い英文でも
どんどんかかってこいや状態の
まさに無双状態になり
英語学習全てが楽しくなっていったのでした
しかし実は
僕が確立した
英単語暗記法には3つの方法があります
多い、と思うかもしれないが
それぞれシンプルで簡単であり
併用は大いに可能なので安心してほしい
むしろ色々なパターンが
あることを知っていることで
無味乾燥で惰性の
生まれやすい英単語暗記に
革新性をもたらし
継続性を与えたり
が可能であったり
もし全てを導入する
ことが難しくても
多くの勉強法を
提示してみることで
より多くの読者のニーズに
合うようになればと思って
今回全て公開していきます
今回はその第一方法として
「速さに負けるな振り向くな!
そして絶対についていくんだ法」 を教えます
なんだよこの方法は、急にテンション変だよ
へんな熱血教師が出てきたよ
そう思った君
君は非常に鋭い、本当に鋭い
そうなのです
まさに熱血さというのが
ここでは絶対必要条件となるのです
この方法は
英単語帳のCDを2倍速で流し
ノンストップで
最低100単語を通過
それを往復していただくものとなっています
ゆえに
CDが付いている
英単語帳が条件なので
自分が使っている
単語帳にCDがなかったり
2倍速での再生環境
の準備が難しい場合は
他の暗記法をご覧になっていただきたい
さて、では
さらに詳しく
この勉強法について
説明をしていきます
まずポイントなのが
「2倍速」のCDを
「ノンストップ」
で通過する点にあります
2倍速の音声で
かつノンストップで覚える
この状況を
自らに強いることで
気の緩みのない
ハイテンション状態を形成
そして
このハイテンション状態の中で
『圧倒的な記憶力』を
手にいれていく、ことがポイント
ひとつひとつ
ゆっくり時間を
かけたほうが
単語を長期記憶できるのではないか
そう思う人も
いるでしょう
しかし今回は
「そんなことは絶対にありません」
と、強く否定させていただきます
それは
記憶の残り具合
というものは
その記憶の反復回数と
記憶の際のインパクトの強さ
に依存しているからです
自分なりに早くやろうとしても
集中力が途中で切れたり
「この単語は長くて覚えづらい」と
特定の単語をゆっくり
覚えようとするなどで
だらだらと
自分の能力の範囲内で
勉強を済ませてしまう
可能性が高いのです。
しかし
あのハイテンション状態のなかでは
どんな単語でも
一瞬で過ぎ去るという
ある種理不尽な中で戦うわけで
“がんばって覚えなきゃ覚えなきゃ”
と脳がフル活動するようになり
否応なしに記憶の際の刺激は
極限まで高まりだすのです。
そしてさらには
相手がCD(=機械)なので
永遠にぶれる無く
高速かつ確実な反復性
が自動的にもたらされる
という寸法なのだ
最後に最低100単語
で設定をしているが
これも緊張感を
生み出すための設定
ゆえに、
もっと多くやる分は
全然構わないのです。
ちなみに僕の単語帳は
動詞・名詞・形容詞副詞
がレベル別に分かれていたので
レベル1の動詞を全部回そう
と、いった感じで
数にしてだいたい
200単語前後を
一回にまわしていました
極限状態での英単語暗記、
ぜひお試しを
なにか質問や
実践してみての感想
意見などがあれば
どんどんコメントしていただきたいです
一緒にがんばっていきましょう。
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